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CULTURE
沖縄の畑
沖縄にhouse ONOFFという隠れ家的な場所がある。地元の人でもたやすくはたどり着けない。用がな […] -
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飛距離と精度
ドライビングショットの落としどころは20ヤードくらいの円形台地を用意してあげましょう、そう安田幸吉さ […] -
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自然に逆らわない
蓮の花が見ごろになった。雨降る季節を鬱陶しく思う頃もあったけど、この頃は天の恵みと感じるようになって […] -
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夏至を過ぎ
コロナ禍も徐々に落ち着き始めてはきましたが、まだ先の予定が立たない日々が続きます。この頃は、もうこの […] -
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まつもと
長野の松本に心ひかれるのはなぜなんだろうと思う。 高山に囲まれた松本平のこじんまりと落ち着いた感じが […] -
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新しい日々
新しい花が日々咲いてくる。そのかわり日々散ってゆく。花だけを見ると一日の命のようだけど、木は何年も生 […] -
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審美
医食同源という言葉がある。結局のところ口に入れたもので自分が出来るのだけど、目も耳も同様かもね。 ど […] -
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Imagine
眼に入ったもの、耳に入ったものを鵜呑みにする伝書鳩にならないように気を付けたい、そう思い、自然と触れ […] -
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物質と生命の循環
あれこれが疲弊したから沈静化させようとする一連のコロナ騒動。喉元過ぎれば熱さを忘れるではないけれど、 […] -
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BH 1953
削る時、トゥの頂点を触らないようにしているのがわかりますね。 かぶって見せないためのポイントですね。 […] -
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つかいこなす
よい道具を欲しがって、手に入れたわりに。すぐ違うものを欲しがってしまう。使いこなすまで至らない。それ […] -
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あるがままに
あるがまま、の言葉の捉え方は人それぞれ。ボールを動かさないのも、あるがまま。自然を受け入れるのも、あ […] -
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距離に拘り過ぎるべからず
ゴルファーにとって飛距離は永遠の憧れだとは思う。特にロングショットに自身のある人達は〇〇ヤードを〇〇 […] -
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新茶の季節
出来ないことも沢山ありますけれど、こういう時だからこそ出来ることも沢山ありますね。いつもより時間が沢 […] -
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巡季
半夏生の新芽が吹いてきました。寒の戻りが度々ありますけれど、季節は確実に巡ります。春夏秋冬を感じつつ […] -
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おめぐみ
傍若無人にふるまう人間は地球上の生態系の頂点に立っているつもりかもしれないけれど、人間以外の命を作る […] -
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Thinking time
普段よりは考える時間があると思う。何が大切で何がそうでないか、何が必要で何が不必要か、いまなら分相応 […] -
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家中で愉しむ
晴耕雨読ではないけれど、家の中で愉しめることは山ほどある。心ゆくまで思うがままに愉しみましょう。 -
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御神火育ち
川奈ホテルの檜で作ったテーブルが出来上がった。そして偶然にも川奈で売られていた古い絵葉書を見つけた。 […] -
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託されたもの
私が知る限り、都下で一番静かに美しい桜が愛でられる小金井CC。松が優先し過ぎると桜が浮いてしまう。ま […] -
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沈黙の春
故意か否かは別として、今の騒動は人間の起こした不始末だと考えている。地球上で自らの快楽と欲望のために […] -
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理想のゴルフ
服装がどうだ、ルールがどうだ、とゴルファーを増やそうと業界団体はあれこれ画策しているけれど、本当にそ […] -
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昔に学ぶ
土間のある暮らし。フローリングのアイランドキッチンもお洒落なのかもしれないけれど、畑から抜いた泥付き […] -
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BLUE BLUE
文章だけでいいのではないか。そう思うことが増えた。世の中はどんなものにも「絵」を付けるように回ってい […]