
最近の発芽
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CULTURE
立秋になり
バジルには花が咲きはじめ、キュウリは日々育ち、カボチャも大きくなった。目的外植物のいわゆる雑草という […]-
八和田徳文
- 2022年8月11日
- CULTURE
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GEAR
ロフトを寝かす
「ロフトを調整するなら“寝かせる”ようにしなさい」 タイトリスト マスタークラフトマン ボブ・ボーケ […]-
CLUBER
- 2022年8月9日
- GEAR
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CULTURE
伝統は守る
1843年といえば、日本ではまだちょんまげを結い、藁草履をはいていた江戸時代である。日本でその時代の […]-
八和田徳文
- 2022年8月7日
- CULTURE
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GEAR
有名無名
自らの目と感覚で見出す美しさ。作者の有名無名は問わない。古きも新しきもない。値段の高い安いでもない。 […]-
CLUBER
- 2022年8月6日
- GEAR
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CULTURE
倶楽部の誇り
セントアンドリュースをホームコースにする倶楽部は13ある。セントアンドリュースには世界的に有名なオー […]-
八和田徳文
- 2022年7月31日
- CULTURE
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GEAR
オリジナルロフト
現在愛用中、スポルディング リー・トレビノグラインド/ピッチングウェッジのロフトを測ってもらった。5 […]-
CLUBER
- 2022年7月30日
- GEAR
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GEAR
PWを有名無実とするなかれ
サンドウェッジがロフト50度になってしまったら、それはもうサンドウェッジとは言えまい。ロブウェッジが […]-
CLUBER
- 2022年7月29日
- GEAR
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GEAR
使い続けるということ
ゴルフクラブって長く使い続けるのが難しいよね、って話になった。新しいのが短いスパンで登場して、そっち […]-
CLUBER
- 2022年7月27日
- GEAR
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GEAR
なんだか寄せやすい道具
チッパーについて何回か思うところを書いたけれど、ではどんなクラブだったら、自分の寄せのイメージと合致 […]-
CLUBER
- 2022年7月24日
- GEAR
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CULTURE
祭りのあと
5年に一度の祭りが終わり、街は静かになった。普段通りの日曜の朝をむかえ、めいめいがそれぞれの思うこと […]-
八和田徳文
- 2022年7月24日
- CULTURE
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GEAR
そんなに転がして寄せたいのか?
「チッパー」はチップショット(キャリーよりランが長いアプローチ)専用のクラブなんだから、転がして寄せ […]-
CLUBER
- 2022年7月23日
- GEAR
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GEAR
過ぎるを付けてみ
最近、「やっぱりヘッドは軽い方がいいんですかね?」と聞かれることが増えた。この3年、MOE86シリー […]-
CLUBER
- 2022年7月23日
- GEAR
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CULTURE
オリジナルの放つ圧倒的なチカラ
ずっと探していた絵本の初版を手に入れた。02年に一度大手から復刊されたのち絶版状態となり、今年作家さ […]-
CLUBER
- 2022年7月22日
- CULTURE
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CRAFT
三代澤マジック
信州・松本は民芸館、民藝店、民芸家具屋が有名で、今はクラフトイベントの聖地としても全国から多くのビジ […]-
CLUBER
- 2022年7月19日
- CRAFT
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CULTURE
The Spirit of Links game
几帳面な日本人はそれが故に本質を忘れ、数字や決め事に執着しがちだ。自称ゴルファーという人達はその傾向 […]-
八和田徳文
- 2022年7月19日
- CULTURE
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OTHER
上手く打つコツ
セントアンドリュースオールドコース開催ということで、久しぶりにテレビ観戦をした。1日のなかに四季があ […]-
CLUBER
- 2022年7月18日
- OTHER
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CULTURE
いつもの日曜
お気に入りのルートで散歩する、それがいつもの日曜日。昔のように洗濯物は干せないけれど、ゴルファーのい […]-
八和田徳文
- 2022年7月17日
- CULTURE
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GEAR
ユーティリティは万能ではなく、専用
大手ゴルフクラブブランドが新製品を発売すると、一時的に注目が集まるのがグリーン周りのお助けアイテム「 […]-
CLUBER
- 2022年7月14日
- GEAR
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CULTURE
Home of Golf
この小川に架かる石橋が世界中に映しだされる一週間、150回目の大会がゴルフの故郷で開かれる。昔は洗濯 […]-
八和田徳文
- 2022年7月14日
- CULTURE
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CULTURE
LEVEL/the ground
目土はゴルファーとしてのマナー、エチケットである。そう教わったからやっている(やっていた)ゴルファー […]-
CLUBER
- 2022年7月13日
- CULTURE
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GEAR
なんだかわからなくてもよい
ゴルフ道具について、懇切丁寧に説明をしても返ってくる反応は、“なんだかゴルフクラブって難しいんですね […]-
CLUBER
- 2022年7月12日
- GEAR
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GEAR
上がりにくいからこその3番なり
「全英オープン」になると、アイアン型のユーティリティクラブに注目が集まるものだ。PGAツアーでは5w […]-
CLUBER
- 2022年7月11日
- GEAR
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GEAR
打ってみたらいいのに
アイアンヘッドを従来よりも25g程度軽くしてみたらどうなったか? ・振りやすくなった(全番手/ショー […]-
CLUBER
- 2022年7月9日
- GEAR
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OTHER
風を読む
誰も教えてはくれないが、草原に静かに立っていれば、音や揺れる穂先、ニオイ、体に当たった感覚で、風の向 […]-
CLUBER
- 2022年7月9日
- OTHER
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