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きっと踏み外す
遠くへいきたいと思ったら、まずは「一歩」を踏み出すべし。行き先が近場であったとしても、「一歩」から始 […] -
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自由
古いゴルフ道具を使っていると「進化を否定している」ように思われてしまうようだが、それはまったく違う。 […] -
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昔のパーツに教わる
久しぶりにスイングライトのフルコードグリップを握った。 驚くほど硬くて、まさしくハード。 でも、振っ […] -
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いまいちわからん
三角ネックにすると何がいいのか。ちゃんと取材してみようかな。 昔からあるけど、その都度、またはブラン […] -
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最後まで行ける
グローブのオーバーホールを行った。革紐を替え、へり革も新しいものに交換してもらった。 そうすると、ク […] -
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こだわりとは
モノから「入る(はいる)」という人は多いが、これはとても大事なこと。 できれば中途半端ではなく、とこ […] -
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知らないを減らす。はじめの一歩
目土ステーションに吸い殻が刺さっていた時、「不届き者め!」と憤慨する前に、“もしかしたら、何の砂なの […] -
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ダブルトラブル
マグレガーゴルフが「チョイス道楽」でランニングウェッジを発売した。 ダブルトラブルとは、懐かしいネー […] -
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結局は一択
僕らは「多様化」というワードに感化され、選べることが道具の進化であると思い込んでいるけれど、本当は選 […] -
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シンプルだしね
新しいか、古いかではなく。誰が使ってるかとかでもなく。飛ぶか飛ばないかでもなく、上がる上がらないでも […] -
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カスタマイズ
シンプルな形状の中に振り味をコントロールするアイデアが詰まっている。野球のバットは面白い。 先端が少 […] -
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どうして?の先に
どうしてこのクラブを使うのか。どうしてこういうクラブが出来上がったのか。広めたいとしたら、それである […] -
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認めていないのは、誰?
最初は変わったのはどこだろう? と興味津々だったのに、途中から「変わらないところ」「変えてはいけない […] -
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硬さがとれた
2023年モデルのNEW プロV1・プロV1x 試してみると非常にフェースへの乗りがいい。ここ最近、 […] -
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彼ならばどうしただろう
タイトリストの975Dチタンを手に取ると、ペイン・スチュワートの勇姿を思い出す。1999年の全米オー […] -
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地面がバウンスという感覚
寒い朝はショートコースでアプローチをやってみることにしている。グリーンがカチカチ、グリーンサイドもカ […] -
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フラットバックに気づき
キャビティではないバックフェースデザインだと「マッスル」と呼ばれる風潮がある。上の写真、左ならばマッ […] -
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続50:50
もう2年くらい昔ロフトのピッチングウェッジでアプローチ練習をしている。その理由は過去にも書いた。50 […] -
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軟鉄の良さを知る人よ
用の美という言葉があるが、個人的には「使用の美」といった方がしっくりとくる。 使い始めよりも大事に使 […] -
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大事に、大事に
「独自性」にもっと関心を持つべきだと思った。 ヨネックスの斜めのグルーブにも。採用される明確な理由が […] -
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それぞれのparadigm
年明けから、SNSにキャロウェイゴルフのニュークラブの画像がバンバン流れてくる。 Paradigm( […] -
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憧れが爆発
三つ子の魂ではないが、幼い頃の憧れとは消えずに残っているのかなぁと最近思う。 濃いブラウンの内野手用 […] -
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フランジ
パターの進化の基本って「フランジ」を付けていくことなんだろうなって思う。 簡単に言えば、ソール幅を広 […] -
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50:50
2022年は、2021年9月から2022年2月の「歩き過ぎ」が祟って、3月から10月までヘルニア爆弾 […]