BLUE BLUE 投稿日 2020年3月3日 著者 CLUBER カテゴリー CULTURE 文章だけでいいのではないか。そう思うことが増えた。世の中はどんなものにも「絵」を付けるように回っているけれど。見えない方が「考える」ような気がするから。 シェア ツイート この記事を書いた人 CLUBER Cultivator/ Yoshiaki Takanashi ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。 ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人 記述は2018年現在 記事一覧 ウェブサイト Instagram