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GEAR
究極のアンサー
1960年代の初め、PINGを興したカーステン・ソルハイムはヒール・トゥバランスのオリジナルパターを […] -
GEAR
選択の順番
少しずつ腰の具合が良くなってきたので、少しずつボールを打ってみている。ヘッド重で、長尺・軽量で、シャ […] -
LESSON
振り遅れるアプローチ
21.4世紀ゴルフ(178) グリーン周りのアプローチで、ザックリやトップ、シャンクに悩むゴルファー […] -
GEAR
乱れの境界
これ以上振ったら打球が散らばり出す。たとえばドライバーで200ヤード狙いならそこそこ枠に飛ぶが、23 […] -
CULTURE
Golfing
球を打ち込んでいくターゲットのような枠が男には見えていた。ボールの後方からその飛球線をイメージしなが […] -
CULTURE
少欲知足
読み切れなかった僅かな芝目か不陸にボールはけられカップの横を随分くだっていった。寄せるつもりならば別 […] -
CULTURE
貧乏くさいが心地よい
愛用しているニットのパターカバーが傷んできた。クラシカルなL字ブレードパターにごっついパターカバーは […] -
LESSON
振り遅れるクラブは使わない
21.4世紀ゴルフ(177) 連載174回で、「振り遅れ」の原因と改善の提案をスイング面からいたしま […] -
CULTURE
過不足の根源
人それぞれ理想や自惚れはあるが、その殆どは余計なものかもしれない。 気付くのは殆どが物事の終わりの頃 […] -
CULTURE
小満のころ
諸般の事情あり旅に暮らすような生活を続けておりますが、西行法師を気にかけ始めてから日常の大切さを強く […] -
GEAR
パフォーマンス・コスト
最近、なぜかマーク金井さんが八千代の小屋に立ち寄ってくれる。いろいろな話をするが、昨日はマークさんが […] -
GEAR
今、どう思うか
今、ゴルフクラブの入手経路はいろいろだ。個人的に楽しんでいるのはメルカリやpaypayフリマなどの個 […] -
LESSON
「明治の大砲」になる理由
21.4世紀ゴルフ(176) 「明治の大砲」と言うと、多くの皆さんが一度は聞いたことがあると思います […] -
GEAR
かえるにこだわる
タイガー・ウッズのクラブセッティングについてGOLF TODAYで連載している。その五回目の原稿を書 […] -
GEAR
試すのはいつだ。試すのは誰だ。
自在、自適。自由、自分。「自」という言葉に巡り合うことの多い、五月雨の頃である。 昨日、「○○ってど […] -
GEAR
ラッパシャフトの理由
最近のゴルフクラブにあまり採用されないのが「オーバーホーゼル」。それ専用のフレアチップシャフトなんて […] -
LESSON
ミスショットの予感をなくす
21.4世紀ゴルフ(175) アドレスした時、何だか上手くいきそうな気がしないと思ったら、「やっぱり […] -
GEAR
さて、何がレア?
ミズノプロ 9001というウイルソンのパーマー型のパター。これにTN-87のバックフェース刻印をした […] -
CULTURE
下の二語
柳宗悦の遺稿「美とは何か」の序文を読んで、自由自在の「自在」の大切さについて考えるようになった。 実 […] -
CULTURE
囚われたがり
民藝運動の祖、柳宗悦の遺稿を読んでいる。美とは何かについて、「書き遺しておきたい志を起こした」と始ま […] -
LESSON
ミスショットを起こす最大の原因
21.4世紀ゴルフ(174) ミスショットと言うと、スライス、チーピン、プッシュアウト、ヒッカケ、ダ […] -
OTHER
いただいた時間
人に制作依頼するのもよいが、自分でやってみるのもおもしろい。 BASEの軒先にたらす暖簾なんかは一枚 […] -
CULTURE
巡
身分を捨て、旅に暮らした人は数多し。今流に考えると旅行くユーチューバーなのかもしれません。 言い伝え […]