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GEAR
長は短を兼ねない
超ロングと呼ばれるティーペッグを使っている時期が長かった。 ドライバーヘッドが大きくなっていったし、 […] -
CULTURE
自分の痕跡
近年、私が最も感銘を受けたのが「想像力とデリカシー」という言葉だ。想像力を働かせ、他人に配慮しながら […] -
CULTURE
存在
山はいつもそこにある。ふもとから見えたり、見えなかったりはするがその存在は揺るぎない。 しかし、人の […] -
CRAFT
にんげんだモノ
昨年、10月に帰省したときに切ってきた「篠竹」。正月休みの終わりにようやく手をつけた。 パリパリにな […] -
STORY
できる動きと、できない動き
同じ道具なのに海外と日本ではこんなに違うんだ!という事例はいくらでもある。切る、掘る、運ぶ、打つ…… […] -
GEAR
クラシックパター
年の瀬、久しぶりにパターを買った。5セントコインをフェースに乗せてみて安堵した朝だ。 ウイルソンの8 […] -
GEAR
ひと手間
購入したパーカーのスピンドル(紐)を付け替える。これを面倒だと思うか、楽しんでやれるか。悪戦苦闘しな […] -
OTHER
時代
時代は変わった、という。時代についていかねば、と思う。 時代の波に飲み込まれる、という。僕は時代遅れ […] -
OTHER
タイムラグ
今、意識的に歩いているのは「足腰が衰えないように少しは歩かないとな」と思うようになるであろう、少し先 […] -
GEAR
コレ、何番?
これを「何番」と思うかは自由である。 打ってみて出た距離に、必要ならば「番手」のイメージを勝手に重ね […] -
STORY
下を向いて歩こう
歩いていると、とにかく様々なことを考える。考えるより他にすることがないともいえるが(笑) お遍路さん […] -
CULTURE
スイッチ
今朝、思いついてサロペットにステンシルをした。「101」は一応我がBASEのショップ名だ。事務所にい […] -
GEAR
可能性 いっぱい
サンドアイアン(ウェッジ)という「バンカー用クラブ」が登場してから約90年となる。さて、バンカーショ […] -
CULTURE
為て見様ぢゃないか
アーサー・ヘスケス・グルーム(1846-1918) “六甲山頂の始祖。その別荘第一号の名が「101」 […] -
CRAFT
タネ火
商売を長続きさせたかったら燃え上がってはいけません。種火がチョロチョロしてるくらいでいいのです。スマ […] -
OTHER
同じ空の下で
この葉が落ちると空が広い季節になりますね。寒いけど、空気が清んでいる気がして嫌いじゃありません。 色 […] -
STORY
風が通った
CLUBER BASE 101 事務所をアトリエ兼ショップにしようと4日間かけて荷物をレンタル倉庫に […] -
CULTURE
直さない姿勢
メガネの弦が取れた。ジョイントの樹脂棒が折れたようだった。 買ったメガネショップに相談に行く。メーカ […] -
CULTURE
時間の音
ふと小さい頃の風景が蘇ってきた。それはおじいちゃんの家の景色。いや、おじいちゃんちの音の記憶といった […] -
CULTURE
「101」
会社を辞めて、いまの小屋事務所を借り受けた時、鍵を束ねるキーホルダーが欲しいと思った。特殊な環境ゆえ […] -
CRAFT
ターフエイド
TURF AID⑱BAGの量産品があがってきた。久しぶりの再会って感じがする。 このバッグは目土作業 […] -
GEAR
見た目レングス
長尺がいいか短尺がいいか、という議論が常にある。個人的にはちょうどいいのが一番だと思うがいかがだろう […] -
GEAR
ウェッジとは?
今年、あるゴルフ雑誌で【殿堂入り】ウェッジを選出するという企画があり、プロやクラブに詳しい人が集まっ […] -
GEAR
名アイアンのオフセットとオンセット
ここのところ2回にわたってグースネックではなく、オンセットかオフセットかを眺めてみることの面白さ、に […]