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OTHER
小さなことから
大正時代に作られたというガラスのプレス皿にこうあった。 SMALL GAINS BRING RICH […] -
GEAR
フルショットしない道具
世界中のツアープロたちが認めた、究極の打感と転がりにこだわった完全削り出しのパターヘッド。PLDは、 […] -
GEAR
クラブ長さに興味を持とう
PINGのNEWウェッジ GLIDE 4.0を打ってきた。ウェッジというと フェース形状 溝のシャー […] -
GEAR
フェースの位置
ゴルファーはフェースセンターで打ちたがるもの。だからフェースの位置を変えれば打点も操作できる。 アイ […] -
STORY
The Decisive Moment キセキの一枚
ゴルフ写真家 宮本卓さんの写真展に行ってきた。 HIKARI has come すべてはこの瞬間のた […] -
OTHER
本当の難しさ
これが やさしい と思ったことほど、「難しい」と言われることが多い。たとえば、わかりやすくするために […] -
STORY
幹の太さ
気がついたら、一気に春の陽気になっていた。ウォーキング通勤の朝、踏み出す一歩目がもう春の中なのだ。風 […] -
GEAR
つま先の景色
白いボール、そしてアドレスした両ツマ先を結んだ三角形。見慣れたゴルフの景色である。カラーボールだった […] -
GEAR
魅惑のフェース
パーシモンフェアウェイウッドの当てやすさに驚き、同じようにフェースがシャフトよりもかなり前に付いてい […] -
CRAFT
自作の小槌
江戸期に作られたという大黒天がウチにやってきました。その表情に一目惚れしてしまったのです。大事にして […] -
GEAR
専門職
ウェッジのソールにロフトとバウンスが刻まれるようになってから、希薄になったのがウェッジクラブの“専門 […] -
GEAR
杞憂
よくないスイングになると大きく撓んでしまう練習器スイングリード。 ブニャブニャ方向に合わせて(活かし […] -
GEAR
バウンスと人工芝の話
ハイバウンスがいいのか、ローバウンスがいいのかと、昔からよく盛り上がっているようだ。 「ハイバウンス […] -
CULTURE
芯はどこにあるか
目に見えないものでも感じることはできる。たとえばゴルフクラブのバランスポイント(ヘッド重心やスイング […] -
CULTURE
アップサイドダウン
縦書きの国と横書きの国では、ロゴの置き方が逆になる場合が多いですね。例えば、ティーペッグのロゴプリン […] -
GEAR
ゴルフっぽさ
インパクトで生じた方向性のブレ。対空時間が長いほど最終的なブレ幅が大きくなってくる。飛ぶ、キャリーが […] -
GEAR
選択肢
1979 to 2022 ジグザクにテクノロジーの進化が描かれていた。その真ん中に創業から今を繋ぐま […] -
OTHER
全打ニアピンでいこう
私の場合、フェアウェイに吹き流しがあると狙いが明確になってナイスショットが出やすい。「あそこに打てば […] -
OTHER
時を埋める
空を見ているだけだって、時は埋まる。 もったいないも何もない。 すべてのことは、召されるまでの暇つぶ […] -
GEAR
素材
竹を切ってきて何を作るのか。私の場合は、竹を使ってボールペンを作る。竹を細かく割いてヒゴを作って籠を […] -
GEAR
C.P.O.I.
名器なんて言われるパターには、どこかに優れたポイントがあるんだろうな。と信じている。 とくに、「多く […] -
GEAR
長は短を兼ねない
超ロングと呼ばれるティーペッグを使っている時期が長かった。 ドライバーヘッドが大きくなっていったし、 […] -
CULTURE
自分の痕跡
近年、私が最も感銘を受けたのが「想像力とデリカシー」という言葉だ。想像力を働かせ、他人に配慮しながら […] -
CULTURE
存在
山はいつもそこにある。ふもとから見えたり、見えなかったりはするがその存在は揺るぎない。 しかし、人の […]