ショット結果の自己診断

21.4世紀ゴルフ (118)

基本とは、戻るべき場所のことかもしれませんね。そして、それは人それぞれに違うかもしれません

皆さんは、コースや練習場で、今のはどうしてミスショットになったのか、ボールが曲がったのか、またはどうしてナイスショットになったのか、その原因がつかめていますでしょうか?

もし、自分自身で「なんでミスショットしたのか、あるいはなんでナイスショットになったのか」がわからなければ、次にどう修正したらよいのか、またナイスショットを続けることもできないですから。打ったショットの結果の原因がわからないまま何とか修正しよう、続けようとしてもあまり効果的ではありませんね。また、原因を勘違いしてしまうと泥沼にハマってしまう可能性もありますし、正解にたどり着くまでに時間もかかります。

コースでも練習でも、ミスショットやナイスショットの原因(要因)を自分自身で判断できるようになると格段に上達します。

そこで!

今回は、ミスショットやナイスショットの原因をつかむための提案です。   

POINT

自分自身がナイスショットを打つために最も大事と思っているスイングの「要点」について整理し定めておき、その「要点」を日頃からチェックする習慣をつけてみる。

最も大事なことというのは、「これさえやっていれば大きな失敗はしない」と思えるポイントのことです。実際のスイングの動きであったり、感覚でもイメージでも構いません。もちろん長い期間の中で変わることもあると思いますが、最も大事なことはそれほど頻繁に変わるものではないと思います。

人によって最も大事なことは違うと思いますが、2~3つ持っていると良いと思います。(詳細は以前の「戻る場所を見つける」 と、戻る場所を見つける②を参照下さい)

ちなみに21.4世紀ゴルフの考えるスイングで最も大事なことは、下記の3つです。急にそう言われてもすぐに思いつかないという方は、参考にしてみてください。

*アドレス  スイング全てに影響する。
*右手の使い方  主に飛距離に影響する。
*重心の移動  主にボールの曲がり、芯に当たる確率に影響する。

お試しを。

この記事を書いた人

伍井 佳介

伍井 佳介

Cultivator/KEISUKE GOI
おそらく、日本で一番練習しないプロゴルファー。練習しないで上手くプレーする方法を日夜考えています。広告代理店、クラブメーカー、シャフト・グリップメーカー、プロゴルファー、クラブフィッテイングを経て、21.4世紀ゴルフ レッスンを開始。アマチュアゴルファーの方々に、ゴルフを少しでも長く・楽しくプレーして欲しい思いから「21.4世紀ゴルフ」を提案してます。

1956年東京・池袋生まれ 
立教大学 経済学部 卒
公益社団法人日本プロゴルフ協会 トーナメントプレーヤー会員