-
CULTURE
ゆきのした
雪が少ない今年の冬は、北の大地も比較的暖かい。いつもなら耳がちぎれるくらいのはずなのに手袋なしで散歩 […] -
CULTURE
カシコマラズニ
天気もいいし、ちょっとそこまで。そんな感覚でゴルフが楽しめたらいいなって思う。今から行くんだけど、ど […] -
GEAR
ウッズ先生
タイガー・ウッズと使用契約したことで、ブリヂストンのゴルフボール開発チームは、大いなる“気づき”を得 […] -
LESSON
スタート前のパット練習
21.4世紀ゴルフ(56) 今からコースをプレーするのに、パットを上手くプレーしたいと思っているので […] -
CULTURE
微発酵茶を味わう贅沢な時間
ゆったりとした時間を自分のために使う、普段はなかなかできない事だ。雑多なことにおわれ生活するなかで心 […] -
GEAR
カラダとクラブと曲線と
グースネック、ストレートネック。オフセット、ノンオフセット。F.P.大とF.P.小。 クラブのネック […] -
CULTURE
ココロデカンジル
ものごとを愉しむために〝心で感じる〟のもひとつ。情報の詰まった頭で考える理詰めの良さでなく、そのまま […] -
STORY
歩くために
何のためにゴルフをするのか?と自分に問うてみたら最初に浮かんだのがこの言葉。 『歩くために』 ゴルフ […] -
GEAR
NOT FOR SALE
「みんな」に理解してもらうなんて無理。とくにこれは“伝わりにくい”モノである。なぜなら、ゴルフ観が「 […] -
LESSON
グローブは何のため?
21.4世紀ゴルフ(55) どうして左手だけにグローブをするのだろう?(右打ちのゴルファー) 皆さん […] -
GEAR
EYE2 DOT
バックフェースの「目」が特徴的なヴィンテージモデル。 普通の人のピントはここに合うはずだ。 &nbs […] -
CULTURE
球打ちだけがゴルフに非ず
いつも通うコースのベンチに腰掛けて友と語らうのもゴルフ。球打ちだけがゴルフに非ず。 -
OTHER
お先にどうぞ
とかく煽りたがる世の中ですね。でも、時代に 取り残される、と焦る必要はないですね。新しいモノ・コトは […] -
CULTURE
The Honors Course
偉大なる設計家、Pete Dyeが他界した。彼の代表作ともいえるTPCソーグラスはあまりにも有名だが […] -
CULTURE
目土の目って?
昨日のラウンド中に、みんなでせっせとTURF AIDしていると、同伴プレーヤーが突然、“目土の目って […] -
LESSON
「戻る場所」を見つける②
21.4世紀ゴルフ(54) 前回の続きのお話です。 皆さんそれぞれの20%が見つけましたでしょうか? […] -
OTHER
多様化の源
「そろそろ飛んで曲がらない以外の提案はないんでしょうか?」 飛んで曲がらないが売りの新製品発表会でそ […] -
GEAR
自分を信じる気持ち
ゴルフボール開発に携わるエンジニアに「もっともアピールしたい点は何?」と問うと、結構こんな答えが返っ […] -
CRAFT
遊び心を大切に
こうやったら面白いんじゃないだろうか、その好奇心を封じ込めることなく愉しめばいい。真剣に遊ぶからおも […] -
GEAR
ドライバーが40インチになると
2019年、最大のトピックスはドライバーを40インチ(写真は39.5インチ)にしたことでした。 ドラ […] -
LESSON
「戻る場所」を見つける
21.4世紀ゴルフ(53) 「耕す」をご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます! 今年も、アマ […] -
CRAFT
創作の2020
今年、何を作るのかはもう決まっている。 時間をかけて丁寧に作りたいのは永く愛用したいからだ。 静岡県 […] -
CULTURE
お仲間に入れて頂きました
あけましておめでとうございます。はじめまして。 上田です。しゅうしゅうとかしゅうちゃんとか呼ばれてい […] -
CULTURE
もっと自由に
ねばならぬ、という考え方を一旦忘れてみよう。ゴルフはもっと自由で楽しいゲームだと思う。