2022年1月

21.4世紀ゴルフ（161） 一旦、白紙に戻すくらいでちょうどいい スイングを改善しようとしても、な […]

無垢のうつくしさに心惹かれる。芽吹きから、枯れて朽ちて土に還るまでうつくしい。育った環境のいろになり […]

空を見ているだけだって、時は埋まる。 もったいないも何もない。 すべてのことは、召されるまでの暇つぶ […]

竹を切ってきて何を作るのか。私の場合は、竹を使ってボールペンを作る。竹を細かく割いてヒゴを作って籠を […]

21.4世紀ゴルフ（160） 写真　八和田徳文 ゴルフはよく自然（コース）との戦いと言われることがあ […]

握手もハグもしたこともないけれど、特別の縁を感じる偉大なるゴルファーが他界した。偲びつつ、静かな心で […]

名器なんて言われるパターには、どこかに優れたポイントがあるんだろうな。と信じている。 とくに、「多く […]

超ロングと呼ばれるティーペッグを使っている時期が長かった。 ドライバーヘッドが大きくなっていったし、 […]

ルールの前にエチケットやマナーがある。最近のルールブックでは略されているけれど、それは当然のこととし […]

21.4世紀ゴルフ（159） スウェーと言うと、スイングでやってはいけない動きとしてよく使われる言葉 […]

近年、私が最も感銘を受けたのが「想像力とデリカシー」という言葉だ。想像力を働かせ、他人に配慮しながら […]

山はいつもそこにある。ふもとから見えたり、見えなかったりはするがその存在は揺るぎない。 しかし、人の […]

21.4世紀ゴルフ（158） 明けましておめでとうございます！ 本年もお付き合いのほど宜しくお願い申 […]

あれこれしらべて予測して出かけても巡り合えないものがある。 偶然同じものに出会っても気付かないまま通 […]

昨年、10月に帰省したときに切ってきた「篠竹」。正月休みの終わりにようやく手をつけた。 パリパリにな […]

ゴルフはもとを辿れば牧童の遊び。そこにはグリーンもフェアウェイもラフもない。風が砂を運んでつくった起 […]