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CULTURE
Dear Friends
海外のゴルフコースには景色のいいところにベンチが置いてある。 一緒に見たあの風景をまたここで、一緒に […] -
CULTURE
足跡
ゴルフにおいては自分の足跡を消して歩くこと。それが確かな足跡となる。 平らにして去ろう。 以下 関連 […] -
CULTURE
倶楽部
倶楽部って何だろう? そんなことを考えながら戦禍を黒塗りで凌いだ教会を見下ろしながら朝の珈琲を飲んだ […] -
GEAR
感性のデザイン
フェースのヒールギリギリまでスコアライン(溝)が寄っている。一番下の線なんてほぼリーディングエッジに […] -
STORY
方丈の庵
儚し。徒なし。 -
CULTURE
要の基点
旗竿は地球の中心に対して真っすぐたてる そのためにもカップを埋める穴は真っすぐでなくてはならない 簡 […] -
CULTURE
Inside Ropes
人目を気にして格好つけているうちは格好はつかない 様になるとはそういうことだ ロープの内側で再確認 […] -
CULTURE
さくら咲く
習志野のラフのはずれの大木に、季節外れの桜が咲いた。 なにか素敵なことがあると嬉しいな。 桜が咲いた […] -
CULTURE
ツアー選手の傍らで
グリーン後方の小さな丘に生えていた、株立ちの椿 林由郎さんがお元気だったころからそこに生えていた。 […] -
CULTURE
ハーブのなかで育まれる
いくつの卵が産み付けられ、どれだけ生まれ、成虫になるのだろうか。 人間は親子三世代が顔を合わすことも […] -
CRAFT
共に
「木のたまご」をコメ油で拭きながら、共に暮らすということを考えていた。必ず、何かと誰かと関わって生き […] -
CULTURE
一寸の虫にも五分の魂
良く燃える薪である、というのが表面的な日常の感想かもしれない。 それとは違う、御焚上をさせて頂いた、 […] -
OTHER
陰影と闇
秋、雨の午前中はいつもよりも静かに感じる。 最近、テレビやSNSをみると、どうにも何かが「加速」して […] -
CULTURE
Less is more
装飾や刺激に溢れた現代だから、欲をかけば限がない 人口増加の一途の地球で奪い合えばどうなるか、ほんの […] -
CULTURE
贅沢な時間
贅沢な趣味の時間が過ごせています。 飽きるなんて勿体なさ過ぎる、自分にはとっておきの時間です。 意図 […] -
CULTURE
ゆるり
随分先の未来までの予定を決めながら遅滞なくトレースする、そんな日々に疲れることもある。 ゆるり、、と […] -
CULTURE
くりかえすとわかるコト
涼しくなってから、焚火を日々楽しんでいる。 同じようで、同じになることのない焚火。 落ち葉も違えば、 […] -
CULTURE
とどまる
疲れたときは、ひとやすみすればいい。 迷ったときは、ひとやすみすればいい。 あせったときも、ひとやす […] -
CULTURE
ほんの気持ち
道端に落ちていたものかもしれないけれど、ほんの気持ちですが、という作法が好きだ。 間に合わせかもしれ […] -
CULTURE
季節になりました
久しぶりに焚火をたのしんだ。 まだ季節のはじまり。 幹や枝でなく、落葉だけ、そっと焼いた。 炎はあい […]