波紋。

打球面裏の肉厚パターンをAI技術で作成。

人間が生み出せないものは?

キャロウェイEPIC FLASHが話題だ。

AI(人工知能)が考え出したというFLASH FACEの裏側をみると、確かにひと言で「何型」とは表現できないような、複雑な凸凹模様が描き出されている。

あえて何かに例えるならば、「揺れる水面」だろうか。

私にはそう見える。

枝先から落ちたひと雫が水面の揺らぎをつくるように。

ゴルフのインパクトの衝撃、振動がフェース裏を揺らし波紋を作り出した。

そんな風に見えるのだ。

衝撃が作りだす「自然」なカタチが波紋である。

それとダブってみえるフェース裏の紋様も、なんとなく「自然」であるように思える。

メーカー開発陣はこの形状を「我々人間が理詰めで考えてもたどり着けなかった」と語っていたが、それが「自然」の紋様だったとしたら、人間なんかが考えたって簡単には出て来ないだろうと、なんとなく納得がいく。

「自然」なる、波紋の内側で打つ、あるいは当たる。そんなイメージをするとエネルギーロスが少ないような気になってくるから不思議だ。

もちろん、それは私だけが思うこと。

戯言である。

でも、自然なカタチにこそ大いなる学びがある、とは思う。

 

 

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在