春はきたけれど 投稿日 2022年3月27日 更新日 2022年3月28日 著者 八和田徳文 カテゴリー CULTURE カテゴリー OTHER カテゴリー STORY 散るさくら 残るさくらも 散るさくら この春も、桜花みること叶うたけれど、幾分か寂しい気持ち。人は所詮そんないきものだけれども、廣島の傷を知るものとしては心穏やかでない。もう少し賢く生きれないものか、そう思う。 シェア ツイート この記事を書いた人 八和田徳文 Cultivator/Norifumi Yawata ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。 ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー 記事一覧