ROOTS

このヘッドを見て、モデル名を言えるかな?

PING KARSTEN 4のサンドウェッジだ。

1970年代の終わりにKARSTEN SOLHEIMが生み出した道具。

ソールの形状も多面体ですごい。

今、Hi Toeのウェッジが人気だ。

ミケルソンのウェッジもこんな感じ。

KARSTENさんの発想は、40年くらい早いのだ。

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在