スイングを感じる

21.4世紀ゴルフ(64) 

多くのアマチュアゴルファーの皆さんは、ショット上達のためにスイングの改善に取り組んでいることと思います。「こうじゃなく、こう動かしたい。こうなってしまうのを直したい」と練習をして、スイングの動画チェックなどもしていると思いますが、なかなかスイングが思うように変わっていかないのではないでしょうか。

今回は、変えたい・改善したいスイングを自分のものにしていくための提案です。

スイングの動きを変えていくのに、大切なポイントが2つあります。

・変えたい動きをゆっくりやってみること。
特に動きの速いフルスイングでは、どのように動いているかを自分で確認することができません。そこで、スローモーションスイングです。アドレスからフィニッシュまで15秒くらいかけて行います。

出来ればそのスイングを動画で撮って確認してみるとよいと思います。

意外に今まで気付かなかったことに気づくこともありますよ。(笑)

アドレスからフィニッシュまで「ゆっくり」スピードで。

思ったように動いていることが確認出来たら、徐々にスイングを速くしていき、最後はフルスイングをします。

・変えたい動きをした時に、「自分の身体は、どのように感じたのか」を知ること。
練習でもコースでも実際スイングしているときの動きや姿を自分の目で確認することができません。どのように動いているかを知るのは、最終的に自分の身体の感覚しかありません。

「変な感じ!、ボールに当たりそうな気がしない!」など違和感が大きいほど、今のスイングとのギャップが大きいということになります。

少し時間を要するかもしれませんが、違和感がなくなってきたら変えたい動きに近づいていると判断してOKです。

お試しを。

この記事を書いた人

伍井 佳介

Cultivator/KEISUKE GOI
おそらく、日本で一番練習しないプロゴルファー。練習しないで上手くプレーする方法を日夜考えています。広告代理店、クラブメーカー、シャフト・グリップメーカー、プロゴルファー、クラブフィッテイングを経て、21.4世紀ゴルフ レッスンを開始。アマチュアゴルファーの方々に、ゴルフを少しでも長く・楽しくプレーして欲しい思いから「21.4世紀ゴルフ」を提案してます。

1956年東京・池袋生まれ 
立教大学 経済学部 卒
公益社団法人日本プロゴルフ協会 トーナメントプレーヤー会員