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CULTURE
クリーピングベントグラスの冬休み
寒い冬でも凍った朝でもボールをぶつけられ踏まれ、時にはパターで叩かれてしまうグリーンのベントグラスは […] -
GEAR
杞憂
よくないスイングになると大きく撓んでしまう練習器スイングリード。 ブニャブニャ方向に合わせて(活かし […] -
CULTURE
Waste Management
かわいらしい野兎がむしゃむしゃ食んでいるのはTPCスコッツデール スタジアムコースの芝だ。正確に表現 […] -
LESSON
ショットを安定させる前傾姿勢
21.4世紀ゴルフ(163) みなさんもよくご存知のことと思いますが、安定したショットを打つためには […] -
GEAR
バウンスと人工芝の話
ハイバウンスがいいのか、ローバウンスがいいのかと、昔からよく盛り上がっているようだ。 「ハイバウンス […] -
CULTURE
芯はどこにあるか
目に見えないものでも感じることはできる。たとえばゴルフクラブのバランスポイント(ヘッド重心やスイング […] -
CULTURE
アップサイドダウン
縦書きの国と横書きの国では、ロゴの置き方が逆になる場合が多いですね。例えば、ティーペッグのロゴプリン […] -
GEAR
ゴルフっぽさ
インパクトで生じた方向性のブレ。対空時間が長いほど最終的なブレ幅が大きくなってくる。飛ぶ、キャリーが […] -
GEAR
選択肢
1979 to 2022 ジグザクにテクノロジーの進化が描かれていた。その真ん中に創業から今を繋ぐま […] -
LESSON
スイングを効果的に改善する練習法
21.4世紀ゴルフ(162) ゴルフスイングは、良いショットを打ちたいと思うとチェックするポイントが […] -
OTHER
全打ニアピンでいこう
私の場合、フェアウェイに吹き流しがあると狙いが明確になってナイスショットが出やすい。「あそこに打てば […] -
LESSON
ゼロからのスタート
21.4世紀ゴルフ(161) 一旦、白紙に戻すくらいでちょうどいい スイングを改善しようとしても、な […] -
CULTURE
無垢のまま
無垢のうつくしさに心惹かれる。芽吹きから、枯れて朽ちて土に還るまでうつくしい。育った環境のいろになり […] -
OTHER
時を埋める
空を見ているだけだって、時は埋まる。 もったいないも何もない。 すべてのことは、召されるまでの暇つぶ […] -
GEAR
素材
竹を切ってきて何を作るのか。私の場合は、竹を使ってボールペンを作る。竹を細かく割いてヒゴを作って籠を […] -
LESSON
自然(コース)と戦うこと
21.4世紀ゴルフ(160) 写真 八和田徳文 ゴルフはよく自然(コース)との戦いと言われることがあ […] -
CULTURE
Remembering 1968 Masters Champion Bob Go…
握手もハグもしたこともないけれど、特別の縁を感じる偉大なるゴルファーが他界した。偲びつつ、静かな心で […] -
GEAR
C.P.O.I.
名器なんて言われるパターには、どこかに優れたポイントがあるんだろうな。と信じている。 とくに、「多く […] -
GEAR
長は短を兼ねない
超ロングと呼ばれるティーペッグを使っている時期が長かった。 ドライバーヘッドが大きくなっていったし、 […] -
CULTURE
manners
ルールの前にエチケットやマナーがある。最近のルールブックでは略されているけれど、それは当然のこととし […] -
LESSON
スウェーの考え方
21.4世紀ゴルフ(159) スウェーと言うと、スイングでやってはいけない動きとしてよく使われる言葉 […] -
CULTURE
自分の痕跡
近年、私が最も感銘を受けたのが「想像力とデリカシー」という言葉だ。想像力を働かせ、他人に配慮しながら […] -
CULTURE
存在
山はいつもそこにある。ふもとから見えたり、見えなかったりはするがその存在は揺るぎない。 しかし、人の […] -
LESSON
利き手を活かすスイング
21.4世紀ゴルフ(158) 明けましておめでとうございます! 本年もお付き合いのほど宜しくお願い申 […]