ルールは自分のためならず。

人に迷惑をかけないように、「もっと上手くなりたい」と思ったり、飛ばそうとすると曲がってしまうから、ここはひとつ置きに行こうなどと考えるのもゴルフっぽい思考のように思えます。

二度打ちでグリーンを狙うの!?

最近、SNSでよく見かけるゴルフ動画。

スタイミーになった木の裏から、意図的に二度打ちすることによって本来狙えないはずのグリーンオンを果たす、的なやつです。

2019年から施行された新ルールでは、2度打ちは「無罰」。ならば、それを利用してやっちゃおう!という、お遊び動画のようです。

そういう拡大解釈をさせるために、ルール改正したわけではないですよね。

ピンを抜く、抜かないもそうですが、どっちがカップインするかではなくて、どっちが早くプレーできるか?というところに、検証すべきポイントがあるように思えます。

ゴルフに限らず社会にあるすべてのルールは、自分以外の誰かとうまく共存していくために守っていくべきものなんじゃないかって思います。

情けは人のためならず。

ルールは自分のためならず。

一人でいるならば、それこそルールなんていらないですものね。

 

 

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在