懐かしいゴルフボールのこと。

手前のDOMと刻まれたボールは日本のゴルフボールの元祖であるFAR EAST社品、奥のWINDYは後継会社の鎌田利、その伝統は現在のキャスコへと引き継がれているようだ

池やOBにさいなまれ消えゆくボール、ホールアウト前に同伴者に恵んでもらったり、ロストボールを必死に探したり、そんなゴルフを始めた頃のことを想いだしている。
アイアンでミスヒットすると容易く割れていたはボールはいまどき割れることがない。それもトッププロとおんなじボールがでアルバイトの時給以下で買えるのだから百年前のゴルファーが知ったら腰を抜かすことだろう。裸足の小僧が必死で探したあの頃のボール、カッチン球を一度でいいから打ってみたいものだ(ちなみに当時のクラブで200y飛ばなかったらしい)。

この記事を書いた人

八和田徳文

Cultivator/Norifumi Yawata
ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。
ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー