上達への道筋を描く

21.4世紀ゴルフ(94)

「耕す。」のタイトルは、「趣味を耕す。人生を愉しむために、土作りから始めよう。」です。

アマチュアゴルファーの皆さんは、日頃から趣味であるゴルフの畑を耕していることと思います。ゴルフの畑を耕して何を実らせたいかは、人それぞれですから耕やし方も人によって違うと思います。

21.4世紀ゴルフは「レッスン」のパートを書いていますので、ゴルフ畑で作る収穫物はゴルフ上達と考えています。ゴルフ上達を収穫したいアマチュアゴルファーの皆さんの畑が少しでも良く実るように、これからもできる限り役に立つ提案をしていきたいと思っています。

そこで今回の提案です。
サブタイトルにあるように、ゴルフを愉しむために、アマチュアゴルファーの皆さんも土作りから始めていますか? 土作りは、土台作りとも考えられます。収穫に向けての下準備です。

ゴルフ畑の土作りはアドレスだと考えています。スイングする前の下準備です。

アドレスをしっかり作ることは、ゴルフ上達を収穫するために最も大切な作業だと思います。

また、ゴルフ上達という収穫を豊作にするには、土作りから収穫までの道筋をしっかり描くことが大切だと思います。 
収穫したい実(上達したいこと)は何なのか? 
・収穫(上達)するには、どのような手順を踏めばいいのか?(タネ蒔き~収穫まで)各手順ですることは何か?
・収穫(上達)できる時期はいつなのか?

どんな畑でも、いきなり実はなりません。ゴルフの畑も同じで、ゴルフ上達の実もすぐにはなりません。

収穫(上達)までの道筋とそれに沿った手順があり、ある程度の時間がかかるということです。

それを理解した上で、しっかりした道筋が見えていれば、収穫(上達)だけでなく、成長過程も愉しむことができるのではないでしょうか。

長年の経験から、上達できなかったゴルファーに共通する点は、上達するための道筋・手順が描けていないことだと感じています。

ゴールが同じでも登るルートはいくつもあります。ゴールが違えばなおさら歩むべき道はちがってきます

その原因は、多くの場合道筋・手順がわからないことだと思います。そのため自身の持っている様々な知識を道筋も手順もなしに次々と試してしまいます。また、道筋・手順を知っていても、上達を急ぎ過ぎるために道筋・手順通りに進めることにもどかしさを感じて、道筋から外れてしまうことも多く見受けられます。

だた、そうは言っても度々お話しているように、その人にとってゴルフを最も愉しめるやり方が一番ですので、やり方は自由でOKだと思っています。

収穫(上達)を望んでいる方は、ご一考を。

 

 

 

この記事を書いた人

伍井 佳介

伍井 佳介

Cultivator/KEISUKE GOI
おそらく、日本で一番練習しないプロゴルファー。練習しないで上手くプレーする方法を日夜考えています。広告代理店、クラブメーカー、シャフト・グリップメーカー、プロゴルファー、クラブフィッテイングを経て、21.4世紀ゴルフ レッスンを開始。アマチュアゴルファーの方々に、ゴルフを少しでも長く・楽しくプレーして欲しい思いから「21.4世紀ゴルフ」を提案してます。

1956年東京・池袋生まれ 
立教大学 経済学部 卒
公益社団法人日本プロゴルフ協会 トーナメントプレーヤー会員