探しものはなんですか。


探しものが多くなってきた。
簡単に見つかるものもあれば
なかなか見つからないものもある。

そんな時、自分が知らないうちに
諦めやすい性格になっていることに気づく。
絶対探してやるという気持ちがないと
意外と見つからないもの。

ボールひとつもそう。
たかがボール、されどボール。
見つける気持ち、諦めない気持ち、
気持ちの持ち方ひとつで、
未来が開けることがあると信じています。

この記事を書いた人

宮本卓

宮本卓

Cultivator/ TAKU MIYAMOTO(TM・PHOTOLINKS)
過去・現在・未来という時間の横軸の一瞬を捉えるのがフォトグラファーの本分だ。その断片に映し出される現在が、過去をもの語り、未来を夢想させる。きりりと鮮明な過去と、不確かではあるが無限の可能性を秘めた未来。そのふたつがあるから、いまという微妙な色彩が際立つのである。モノクロームの色彩。黒と白の狭間で淡くグラデーションするグレーにも似て、いまという横軸はなんともいえない風情、色を醸し出すから面白い。時間軸を切りとり、そこに感情・感性加味して縦軸を引き出していく。それがフォトグラフの断片だとすれば、僕はそんな時空を愉しめるしごとを天職だと思い、ありがたく思っている。マジックアワー、時の線引きが曖昧な風景の中で、そんなことを思う。
ゴルフ写真家/全米ゴルフ記者協会会員/世界ゴルフ殿堂選考委員