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一期一会
ニスを削り落としていたら出てきたフェイスの色違い。打痕だと思っていたら、なんと埋木細工の跡だった。お […] -
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No title
この道具の時代でも、ゴルフは面白かったんだ。 Go for 2020 -
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リバーシビリティを大切にする
壊れたら捨てる、壊れるまえに捨てる、そういう時代に今更感のつよいパーシモンの補修をする。バイオリンが […] -
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自然を愉しむゲーム
ゴルフは自然を愉しむゲームである。私達が愉しんだゴルフを未来の人達にも愉しんでもらうために、自然はで […] -
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ハンドメイドのぬくもり
目的は足跡を消すこと、そのための道具であるバンカーレーキ。お金を出して買う既製品、冬の手仕事で拵える […] -
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やってみたいをやってみた
11月に総武CC北コースで拾った、誰かが自作したショートティの話を書きました。そのなんとも言えない温 […] -
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これからのゴルフ
最近、ゴルフの周辺でも「選択肢」という言葉が目立つようになりました。商品は、本当に多くのモノが出てい […] -
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愉しみかたの方程式
某雑誌に掲載されていた不思議なドライバーを打ち、つい数年前のことを思い出す。アイアンの延長線上にある […] -
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パッティングのためじゃない
なんのために、ということは常々思っていないといけないですね。 「自分で使うために作りました。」 「気 […] -
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心まで満たされる
飽食の時代。特に日本では美味しいモノがあふれている。ある程度のお金をだせば豪勢な食事に誰でもありつけ […] -
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一石三鳥
霜の季節なりました。ヘアマニキュアのような着色で芝は緑を保っておりますが、もう伸びることはありません […] -
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かっこいい爺さんがいるぞ
総武の北コースにぶらりと行った。2週連続です。 今日はいつもの小物一式を忘れてしまい、ティーイングエ […] -
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リスペクト
ゴルフの故郷に敬意を表する、ゴルフの故郷のことを想像する。ときどきはしたらいいかも知れない。JUDO […] -
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一芯二葉
どうせ飲むなら美味しいものを、そう思い辿り着いたのがこの茶葉だった。一芯二葉の日本茶をそのまま味わえ […] -
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相応しく生きる
子供のころから焚火は日常だった。いろんな場面で焚火はしたけれど、爺さんと火の番をするその時が一番楽し […] -
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自由を愉しめるゴルフコース
コンペ集客ができないから乗用カートが必要だ、キャディーが集まらないから乗用カートを導入しよう、そうい […] -
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使ってなんぼ
やれ具合がとてもいい。お洒落に飾られているよりも、日々コースで使われているほうが道具冥利に尽きるって […] -
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彩
眼に映える紅葉はどこにでもあるけれど、芝生の上をあるきながら見られるのがゴルフコース。サッカーコート […] -
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秋が終わるまで
北の大地には粉雪が舞い始め、ほどなくして銀世界に変わる。あっという間に過ぎていく秋を愛しみながら仲間 […] -
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かけあし
たのしみは後に取っておく、そうやって随分と後悔したことがある。したいこと、今しないのは何故ですか? -
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おちばたき
炎をみてるのか煙をかいでるのかわからないけど心落ち着く落ち葉焚き。小枝ははずし乾いた落ち葉だけを焚く […] -
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余情を愉しむ
ロープは解かれ平常営業が始まっている。ゴルフを趣味にしている人が散歩できる環境が整った。憧れの選手の […] -
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インテリジェンスゲーム
ゴルフは耳と耳の間でするものだ、昔からそう言われてきた。 スイング然り、ゲームプラン然り、いずれもそ […] -
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ぐるり
耕す。を立ち上げて一年が経ちました。 なんのために? と問われつつ。自分のためにやってきました。 仕 […]