ティショットでもニアピン

個人的には、ゴルフは残り距離によって違うクラブ(番手)を選んで行うスポーツだと思っている。ティショットで使うクラブも「最大」か「吹き流し」までかで選ぶクラブは変わってくる。今は、ティショットでも吹き流しにニアピンしたい。若い時とはかなり楽しみ方が変わった。道具感も変わった。

若い時は霧の中に躊躇なくボールを打っていった。今は、見える範囲に狙って打っていこうかなと思う。だいぶ違う(笑)

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在