日常になったモノたち

「夢って叶うと何になるか知ってる? ……日常」

ドラマ「白線流し」で教師になる夢を叶えた園子のセリフだ。

確かに、欲しくて欲しくて仕方がなかったモノも、手に入れてしまえば一気に輝きを失う。

気にかけることもなくなってしまう。そんなことはザラである。

この10年でしっかり自分の持ち物として根付いたモノ。木のたまご、木のたばこ、柘植のくし、木製のボールペン、木の箱、民芸家具…。全部「木」でできたモノで、無くなったら焦ってしまう自分の一部のようなモノたちだ。

「木」のモノ以外では、白くて胸に緑のナンバーが入った長袖Tシャツ、胸ワッペンが付け替え可能なジャンパー、自動巻きの腕時計、ワールドウインのグローブ、信州・松本が「日常」と化したお気に入りだ。

あとは、プリドーンパターがそうなると思う。これは一過性ではない感じ。

新しいモノでなく、ずっと付き合っていける道具やモノが見つかると日常が楽しくなる。

 

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在