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CULTURE
The Swilcan Bridge
世界で一番撮影されたであろうこの小さな石橋は、何世紀ものあいだ、この地を愛しむ人たちに守られてきた。 […] -
CULTURE
普段
余所行きを気取ってもろくなことはない 格好つけても服に着られるみたく 格好つかず普段の癖が自然と滲み […] -
CULTURE
ゴルフのある日常
今日も必要最小限を携えての早朝散歩9ホール 目が覚めてからの判断でも間に合うことがありがたい &nb […] -
CULTURE
Self-management
台風の影響を考えて離島ゴルフを断念した そのかわりに足りるであろうコースを散歩した 必要なものは自分 […] -
GEAR
感謝の気持ちで
最近の打ち合わせでは、今の人たちは文字を読まないから「もっと簡便に」「もっと短く」「紙ではなくデジタ […] -
CULTURE
Roma non fu fatta in un giorno
ディボットは一瞬でつくれるが ターフは何か月もかけてつくる そのことを心得てるから 日々ディボットを […] -
CULTURE
Zero waste
ボールをちょっとだけ浮かしたいだけだから そんなことを考えて試してみたら ターフをとらなくてもきちん […] -
CULTURE
結局どうなのかな
いろいろやってきたけど、結局どうなのかな。 関連記事はこちらです。 https://tagayasu […] -
CULTURE
今は昔
ここ数年頭の片隅でずっと気になっていることがあり 時間をみつけては33回転LPレコードを聴いている […] -
GEAR
やっぱりもう一度つくろう
ずいぶん前に山形のニット工場に無理言って作ってもらったL字パター用ヘッドカバーを、いろいろガソゴソし […] -
CULTURE
北緯45度の別天地
北緯45度線に位置するこの大地は空がとても広い 風に吹かれて遊ぶゲームと心得てるから レイアウトも比 […] -
OTHER
百不当一老
百の失敗があったからこそ、今、この成功がある。そう思えば失敗もまた必要だったと思える。失敗も先に進む […] -
CULTURE
時間が紡ぐもの
長い旅を共にしてきたサンデーバックを洗う 落ちきれない汚れも傷もあるけれど 年を重ねた自分にはこのく […] -
GEAR
やさしさと扱いやすさのあいだで
このトゥ先下を切れ上げるような削りは誰がやったんだろうと考えていました。 トゥの形をラウンドに削るの […] -
GEAR
感覚的には時空を超えて
この一週間、カーステン・ソルハイムはやっぱり凄いかも? なんてことを思っています。 ご覧のPAL4 […] -
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風に吹かれて
風が穏やかなときは波もおだやかで 海岸線の起伏もおだやかで 歩く人の心もおだやかになる […] -
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Blowin’ in the Wind
近寄るなと注意勧告したにもかかわらず 獲物だと勘違いし集られる 何度おいはらっても同じ 我慢の限界を […] -
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藤戸竹喜
丸太と語り 木質を活かし 木目を活かしながら 下絵を描くこともなく彫り上げる 年を重ね […] -
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風がくれたもの
No wind, No Golf そう口にするゴルファーがどれほどいるか 少なくともパークランドコー […] -
GEAR
2回目の記念パター
2本の20周年パターがあるところに、日本における「PING」の紆余曲折がある。私が以前取材したところ […]