風を愉しむのもゴルフの醍醐味だ。

日本にも風の似合うゴルフコースがいくつかある。この稚内はその代表格だろう。

晴天無風のゴルフも悪くはないが、少し風がふいたほうがゴルフはおもしろい。風にぶつける、風に乗せる、風の下をくぐらせる、いろんなことが楽しめる。
湿った風、乾いた風、影響を受けるのはボールだけじゃない。あらゆることを想像しつつ五感を頼りに球を打つ。やりたいことが出来たとき、晴天無風のときには得難い快感がある。ゴルフはそんなゲームだとこの頃思う。

 

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八和田徳文

八和田徳文

Cultivator/Norifumi Yawata
ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。
ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー