スイング改善 成功の条件

21.4世紀ゴルフ(76)  

アマチュアゴルファーの皆さんは、良いショットを打つためにスイングをいろいろ考え、試しながら改善に取り組んでいることと思います。

その中で、ゴルフスイングに関しては、基本と言われていることに始まり、様々な理論やメソッドがありますね。どれが正しいということはさておき、とにかく沢山あり過ぎて複雑になっているように感じます。

その結果、どれが良いのか迷ったり、理解できなかったり、誤解が生じたりして、途中で挫折してしまったり上手に取り入れることができていない方も多いのではないでしょうか。

そこで、アマチュアゴルファーの皆さんがゴルフスイングを作ったり、改善を成功させるための基本的な条件について21.4世紀ゴルフから4つの提案があります。

何か役に立つことがあるかもしれませんので、皆さんが今取り組んでいることを以下の4つの観点から考えてみてはいかがでしょうか。

提案1/複雑に考え過ぎていませんか?

“振ることを一番にしましょう”
考え過ぎるとスイングの本質を見失いかねません。スイングの本質は、究極を言えば「人間が棒を振り回して球を打つ」ことです。全ての基本、理論、メソッドはクラブを上手く振るためのものですから、考え過ぎたりカタチにこだわり過ぎたりすることで、逆にクラブが上手く振れなくなってしまったのでは意味がありません。     

提案2/取り組む内容が理解できていて納得できていますか?

“目的と手段を明確にしましょう”
人が何かをやってみようと思うには「腑に落ちる」ことが大事ですね。なぜこれをやるのか?これをやると何ができるようになるのか?など理由や効果がハッキリしなければ腑に落ちません。やることに納得できていれば、スイング改善への希望が見えてきますし、やる気も継続できて途中でやめてしまうこともなくなると思います。

提案3/習得にかかる期間がわかっていますか?

“上達までの時間設定をしましょう”
「どのくらいやれば、できるようになるのか」が事前にわからないと取り組みにくいですよね。
もちろん個人差はあると思いますが、できるようになるのにどのくらいの時間がかかるのかを知っておきましょう。納得できる優れた方法であっても、毎日のように練習やトレーニングが必要だったり、年単位の長い期間がかかるとなると、これを続けるのは普通のアマチュアゴルファーの方にとっては難しいかもしれませんね。プロやトップアマを目指すというのであれば話は別ですが・・・(笑)
  
提案4/習得のための練習はいつでもどこでもできることですか?

“思い立った時すぐできる!のが基本です”
練習場やコースでしかできない、何らかの器具・機械や特定の場所などがないとできないのは、習得の機会が限られることになります。気がついた時やチョットした空き時間に、どこでも練習出来る方法を知ることが習得を早めると思います。

ご一考を。

21.4世紀ゴルフのスクール、個人レッスンでは、皆様のライフスタイルやゴルフの上達目標に合わせ、パーソナルな4つの提案をアドバイスしています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

この記事を書いた人

伍井 佳介

伍井 佳介

Cultivator/KEISUKE GOI
おそらく、日本で一番練習しないプロゴルファー。練習しないで上手くプレーする方法を日夜考えています。広告代理店、クラブメーカー、シャフト・グリップメーカー、プロゴルファー、クラブフィッテイングを経て、21.4世紀ゴルフ レッスンを開始。アマチュアゴルファーの方々に、ゴルフを少しでも長く・楽しくプレーして欲しい思いから「21.4世紀ゴルフ」を提案してます。

1956年東京・池袋生まれ 
立教大学 経済学部 卒
公益社団法人日本プロゴルフ協会 トーナメントプレーヤー会員