家の中でできる練習③

21.4世紀ゴルフ(70) 

家の中でも上達できる練習、3週目です。今回はフルショットスイングの21.4世紀ゴルフからの提案です。ボールを打つことが出来なくても、スイングの精度を上げたり、ヘッドスピードを上げていくことが出来ますよ!

要は「素振り」ということになりますが、基本的には2つのやり方があります。以下の順に両方をセットで行ってみてください。
 
素振り法その1 重いクラブをゆっくり振る

効果:スイングの動きを身につける、確認するだけでなく、ストレッチやトレーニングも兼ねます。注意:結構疲れます(笑)

準備:グリップを縦に重ねてウェッジを2本持ちます。特別重い練習用クラブがあればそれを使ってください。

やり方:これ以上ない大きなスイング(超スロー)をします。
テークバックからフィニッシュまで、1回ごとのスイングに10秒以上かけてください。
クラブや身体がどのように動いているのかを感じながら、10回やってみてください。  

素振り法 その2 軽いクラブを最速で振る

効果:クラブの先端を速く振る感覚を身につけること、ヘッドスピードを上げることが出来ます。

注意:これも意外に疲れます(笑)

準備:カチャカチャクラブであればヘッドを外してシャフトだけ使う、またはドライバーかFWを超短く持ちます(ヘッド側を持ってもOK)。単なる棒でも可。特別軽い練習用クラブがあればそれを使ってください。

やり方:意識的にこれ以上ない大きなスイングをします。「ビュン!」と大きな風切り音が出るように、これ以上速く振れないスピードで振ります。どうしたらもっと大きな音が出せるか(速く振れるか)考えながら、30回やってみてください。

注意:いずれの練習も、左右だけでなく高さや背後のスペースをしっかり確認してから行ってください。

お試しを。

この記事を書いた人

伍井 佳介

Cultivator/KEISUKE GOI
おそらく、日本で一番練習しないプロゴルファー。練習しないで上手くプレーする方法を日夜考えています。広告代理店、クラブメーカー、シャフト・グリップメーカー、プロゴルファー、クラブフィッテイングを経て、21.4世紀ゴルフ レッスンを開始。アマチュアゴルファーの方々に、ゴルフを少しでも長く・楽しくプレーして欲しい思いから「21.4世紀ゴルフ」を提案してます。

1956年東京・池袋生まれ 
立教大学 経済学部 卒
公益社団法人日本プロゴルフ協会 トーナメントプレーヤー会員