スコアのロスを防ぐプレー法。

21.4世紀ゴルフ⑳

ゴルフの腕前に関係なく、スコアにこだわるアマチュアゴルファーの方であれば、「危険察知能力」という言葉を聞いたことがあると思います。「リスク管理」と言ってもいいですね。ゴルフに限った話ではありませんが…(笑)            

皆さんもコースをプレーしていて、無警戒にボールを打ってから、

「しまった!よく考えてから打てばよかった。」と後悔したことはありませんか?

良いスコアで上がろうと思ったら、スコアをロスする要因となる

コース内に潜んでいる危険をいかにして避けながらプレーをしていくかが大切です。

コース内の危険は、ペナルティエリア(OB、池、クリーク、谷など)やバンカーだけでなく、例えば特殊なグリーン形状・傾斜やその日の風の強さや方向にも潜んでいます。

これらの危険を避けて行くには、事前にコースを知っておく必要がありますが、アマチュアゴルファーの方はホームコースや馴染みのあるコース以外はなかなか難しいと思いますし、どうすれば出来るのかわからない方も多いと思います。

そこで、簡単にできる危険察知能力を研ぎ澄ませることができる提案を1つ。

コースにボールを1球だけ持ってプレーしてみましょう。

そのボールがなくなったら、プレーを続けることができませんね(笑)

とても緊張感があります。

ボールを無くさない工夫をしてみましょう。

この条件の中で、皆さんはどのようにコースをプレーをしていきますか?

今まで考えなかったことを考えたり、気が付くことがあるかもしれません。 

そしておそらく、

1球で18ホールプレーができたら、それなりにいいスコアになっていると思います。

ぜひ、お試しを。

注:実際には、ボールはバッグにいくつか入れておいてくださいね。(笑)1球でどこまでプレーしていけるかに挑戦してみてください。

この記事を書いた人

伍井 佳介

伍井 佳介

Cultivator/KEISUKE GOI
おそらく、日本で一番練習しないプロゴルファー。練習しないで上手くプレーする方法を日夜考えています。広告代理店、クラブメーカー、シャフト・グリップメーカーなど会社員暦30年余り、プロゴルファー暦27年、クラブフィッテイング暦22年のハイブリッドな人生を送っています。アマチュアゴルファーの方々に、ゴルフを少しでも長く・楽しくプレーして欲しい思いから「21.4世紀ゴルフ」を提案してます。

1956年東京・池袋生まれ 
立教大学 経済学部 卒
公益社団法人日本プロゴルフ協会 トーナメントプレーヤー会員