「大丈夫」と思える準備

21.4世紀ゴルフ(60)

小さいショットほど不安になったりしますね

ゴルフは、気持ちがスイングに大きく影響します。

コースをプレーすると、上手くいきそうな感じがしない、構えた時に何か変な感じがする、ということことがあるのではないでしょうか? こういう時は、ミスショットへの不安が湧いてきますね。

こうなると、せっかく練習してきた自分のスイングが出来なくなってしまいます。

例えば、ティショットであれば、左に行きそう、右に曲がりそうと思えば、何とか行かないように身体は動こうとします。アイアンやアプローチショットであれば、トップしそう、ダフりそう。「なったらヤダな」と思えば、逆のミスの結果になります。このクラブでグリーンに届くかな?と思えば、普段以上に力みます。このクラブで上を越えるかな?と思えば、普段以上にボールを上げようとします。

パッティングでも、右に外れそうと思えば、ヒッカケます。

つまり。

普段のスイングを思い切りよくするためには、事前の準備が必要ということです。「これで大丈夫!」と思えるように、頭を整理して準備すると、大きなミスショットは激減すると思います。

その日の調子によって、打つボールの高さや曲がり方がいつものイメージと違うことはよくあります。スタート前の練習で「今日はこういう傾向があるな。」ということを確認しておくことも、大丈夫と思える「準備」としてとても大切です。

お試しを。

この記事を書いた人

伍井 佳介

伍井 佳介

Cultivator/KEISUKE GOI
おそらく、日本で一番練習しないプロゴルファー。練習しないで上手くプレーする方法を日夜考えています。広告代理店、クラブメーカー、シャフト・グリップメーカーなど会社員暦30年余り、プロゴルファー暦27年、クラブフィッテイング暦22年のハイブリッドな人生を送っています。アマチュアゴルファーの方々に、ゴルフを少しでも長く・楽しくプレーして欲しい思いから「21.4世紀ゴルフ」を提案してます。

1956年東京・池袋生まれ 
立教大学 経済学部 卒
公益社団法人日本プロゴルフ協会 トーナメントプレーヤー会員