reset to zero

日常と非日常を錯覚しやすい環境にあるなかで、自分の置かれた立場を再認識するために、ときどきは原点に立ち返る必要がある。なにが普通で、どこが原点で、どこからが贅沢なのか、考えることすら忘れてしまうほど慌ただしい生活の中で、時計の針を止めたかのような環境に自分を置いてみることが大切かもしれない。

口を開けば愚痴ばかり。それでは一緒に遊んでくれる友達は居なくなるだろう。

ゼロから自分で準備して、満足に実現できることなどこの世に殆どない。そこを忘れているから横柄になれるのだ。だからときどきは、ありのままの自分と向き合うために、ゼロの環境に戻ってみることをお勧めしたい。自戒を込めてそう思う、2021年松の内。

この記事を書いた人

八和田徳文

八和田徳文

Cultivator/Norifumi Yawata
ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。
ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー