ゴルフの楽しさってなに?

21.4世紀ゴルフ④

新年、明けましておめでとうございます!

スコアが良くならないからといって、ゴルフをやめた人を私は見たことがない(笑)ですが、皆さんはどうでしょうか? ひょっとすると、ゴルフの楽しさはスコアだけではないのかもしれませんね。

では、ゴルフの楽しさとは何なのでしょう?

そもそも人間が楽しいと感じることは何なのでしょうか。

ゴルフに限ったことではないですが、そのひとつには「思い通り」に行くことがあると思います。気持ちいいですしね。スコアは良くなくても、まっすぐ飛んだ!すごく飛んだ!ベタピンに寄った!ロングパットが入った!みたいな、「思い通り」、あるいは「期待通り」のことが時々でも起これば、俄然ゴルフが楽しくなるのではないかと思うわけです(なかにはゴルフのプレー以外に楽しみを見出している方もいるかもしれませんが)。

「思い通り」に行く回数を増やしていくことができれば、もっとゴルフは楽しくなる。そう思います。

ただし! アマチュアゴルファーの皆さんを見ていると、何でもかんでも「思い通り」にしたいと欲張りすぎているような気がします。

そこで提案なのですが、今年はまず、何かひとつのことに絞って「思い通り」を増やしていくようにすることを心がけてみてはいかがでしょうか。すべてではなく、ひとつだけ。そうすれば意外に早く「思い通り」の確率を増やしていけると思います。ひとつのことに対してある程度満足がいったら、次の「思い通り」に取り掛かればいいのです。

遠い昔のことですが、私がゴルフを始めた頃にこんなことを言われた記憶があります。

「下手なゴルファーはナイスショットしか覚えていない、上手いゴルファーはミスショットをよく覚えている」。

今年は、覚えきれないほどナイスショット(思い通りのショット)を増やしていきましょう! そうすれば、たまに起こるミスを覚えておけるようになります(笑)

とにかく、もっとゴルフが楽しくなる一年になりますように!

本年も変わらぬお付き合いを宜しくお願い致します。

   

 

 

この記事を書いた人

伍井 佳介

伍井 佳介

Cultivator/KEISUKE GOI
おそらく、日本で一番練習しないプロゴルファー。練習しないで上手くプレーする方法を日夜考えています。広告代理店、クラブメーカー、シャフト・グリップメーカーなど会社員暦30年余り、プロゴルファー暦27年、クラブフィッテイング暦22年のハイブリッドな人生を送っています。アマチュアゴルファーの方々に、ゴルフを少しでも長く・楽しくプレーして欲しい思いから「21.4世紀ゴルフ」を提案してます。

1956年東京・池袋生まれ 
立教大学 経済学部 卒
公益社団法人日本プロゴルフ協会 トーナメントプレーヤー会員