大きな栗の木の下で 投稿日 2022年10月8日 著者 八和田徳文 カテゴリー CULTURE カテゴリー OTHER カテゴリー STORY 戦後に作られたこのコースに井上誠一が描いた将来像はどうだったのか、なんてことを考える。 飛距離のあるゴルファーには短いとされる輪厚5番ホールのグリーン手前にそびえたつ、栗の古木は今年も甘い実をつけた。 シェア ツイート この記事を書いた人 八和田徳文 Cultivator/Norifumi Yawata ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。 ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー 記事一覧