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OTHER
じゅうぶんははじまり
モノをつくらなくなったのは、いまあるものでじゅうぶんだと思ったから。 だいたいこだわって作ってしまう […] -
CULTURE
風と戯れろ
石狩湾から吹く風がいい感じになってきた。秋が始まるころ、銭函の風は強さを増しながらゴルフの季節がやっ […] -
STORY
映らない人達に支えられ
華やかな大会の放映がされるなかに映らない人たちがいる。ギャラリーがひけるころ関係者の記念撮影が淡々と […] -
LESSON
ゴルフ4つの要素
21.4世紀ゴルフ㊳ 今回は、ゴルフを上手くプレーするための4つの要素と21.4世紀ゴルフの考えをお […] -
OTHER
あの頃のまま
あの頃のまま、そこに行けばあの頃のままがある、そう思い海に出かけることがある。何十年経ったいまも変わ […] -
OTHER
progress
進化を重ねると、違うものになってしまうという。 猿が人間となったように。 進化。 ガラリ変わるのが目 […] -
OTHER
フェアネスを考える。
大きな大会になると〝長いラフ〟というセッティングが持てはやされる。長い方が難しい、というのが一つの理 […] -
OTHER
自然に自然と
JR駅の喧騒を抜け、国道をまたぐと漆黒の闇があった。街灯も信号も家々の灯りも。当たり前の明るさはどこ […] -
OTHER
躾。
プロにできるだけいい状態で提供する、そのことを目的として整備される天然芝のドライビングレンジ。ロープ […] -
LESSON
大事な3本
21.4世紀ゴルフ㊲ 前回までの21.4世紀ゴルフのフルショットスイング、コントロールショットスイン […] -
GEAR
もっと遠くに
作り手のマインドが製品に表れる。 製品をみれば、どういう想いでこれが生み出されたのかを「感じる」こと […] -
STORY
細かい芝カスが示すもの
グリーンモアのリール刃につく粉のような芝カス、これがトーナメントにむけ仕上げられたグリーンである証明 […] -
GEAR
当たる気しかしない
キャロウェイゴルフ S2H2メタル。 昔、フレッド・カプルスがこの小さなヘッドの3Wを愛用していた。 […] -
INFORMATION
横から失礼します
軽快で水にも強い新シューズ アディダスゴルフは、ニットアッパー素材でありながらツアーレベルの安定性で […] -
STORY
一打を競うステージだから。
ミスショットしか入らないはずのバンカーでさえ徹底的に仕上げる、それがメンテナンススタッフの誇りでもあ […] -
CULTURE
the I.
昨晩、レイトショウで新海誠監督の「天気の子」を観た。 エンディングで流れた、 「愛にできることはまだ […] -
LESSON
寄せる・入れるためのコントロールショットスイング⑤(アプローチ編②)
21.4世紀ゴルフ㊱ 前回の「①キャリー10ヤードくらいまで」のアプローチショットスイングはお試しい […] -
GEAR
めいき探索
古いパターヘッドを並べてみました。 何を感じるのかは見た人におまかせですが。 並べ方や構図に、私の作 […] -
CULTURE
想像するも愉し。
雑誌もネットも写真であふれている時代、ある意味新鮮だった。明記されてはいないけどモデルは多分あの人だ […] -
LESSON
寄せる・入れるためのコントロールショットスイング④(アプローチ編①)
21.4世紀ゴルフ㉟ 今回からアプローチショットについてお話をしていきます。 距離の加減が上手く出来 […] -
CULTURE
十年後の色は
飽きもせず、新しいのを作ったり。週に一回、布で磨いたりしています。 売っているモノを「買う」というの […] -
INFORMATION
未来への贈り物
「耕す。」のCultivatorでもある、ゴルフジャーナリストの松尾俊介氏が発起人となってスタートし […] -
OTHER
時間は止まらない。
一雨ごとに気温が下がる夏の終わりになりました。北の大地では暖房に火を入れるようになりました。秋はもう […] -
CULTURE
セントアンドリュースの浜辺より
近所の浜砂を使っているから貝殻があるんだよ、自然の中で遊ぶゲームだからね、というコミッティーの言葉に […]