如月惜しむ 投稿日 2024年2月27日 著者 八和田徳文 カテゴリー CULTURE カテゴリー OTHER カテゴリー STORY 例年よりは一日多い如月だけれども やはり普段の月より数日足らず あっという間に春が来る 朝方の霜柱を懐かしみつつ 落ち葉につく霜をしゃがんで眺む朝のひととき 春が来るまでに整えておきたかったことは 今年もちょい足らず こうやって人生過ぎゆくのだなと思う シェア ツイート この記事を書いた人 八和田徳文 Cultivator/Norifumi Yawata ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。 ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー 記事一覧