ゆく年

理解が進む。

2023年はそういう年だったかな、と思う。これまで断片的にこうだろうと思っていたことが、一気に繋がりをもって感じられたこと。それが自分の中では少し「進んだ」ことだと思う。

毎年、理解を進めていって、年々余計なことをしないようにしていく。必要なことに多くを充てられるように。

 

くる年も、一歩。理解を進めたい。

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在