アナログ時間

久しぶりに幼馴染と話したら、未だ風呂は薪で沸かしているらしい。あわてない暮らしぶりを少々羨ましく思う。

5Gが標準仕様になる時代がもうすぐそこに来ているのだろうけれど、今以上にノイジーな情報が錯綜するのは勘弁願いたい。さまざまなSNSツールも試してみたが自己顕示欲やリツイートばかりが目について、少々距離を置こうかとも考えている。必要な情報なんてたかが知れている。

簡単便利スイッチポンがかなう快適な仮想空間をイメージしたときもあったけど、世界中に飛散するゴミの現実を知ってしまったら妄想だと認識できた。煩悩促進チックな情報操作に踊らされないように、地に足をつけてみる時間も大切だと思う。

丁寧に生きる、というキーワードは嫌悪感を生むという人もいるけれど、気に留める必要は感じなくなってきた。時代は遡れないけれど、ちょっとゆったりしていた非デジタルな生活時間を増やそうと思う。

 

この記事を書いた人

八和田徳文

八和田徳文

Cultivator/Norifumi Yawata
ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。
ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー