晴耕雨読

暇をみつけては野良仕事。去年から始めた菜園の手入れを愉しんでいる。合間に腰掛けてはお茶を飲み、みかんを食べ、他愛もないことを考えてみたりする。ノゲシやフウロの紅葉に気を取られたり、土のにおいをかいでみたり、気ままに過ごすと世間の雑踏を忘れることが出来る。

 

高畝にせずとも排水を良くするための素掘り側溝を掘っていたら、ツクシの子供があちこちに。大寒を過ぎ、来週はもう立春だ。人間世界の痴話事なんて知る由もなく、たんたんと春の準備を植物はする。

 

そういえば、去年頂いて美味しかった小松菜の花芽、今年は我が菜園でも第一号が咲いた。菜園作業は出来ないけれど、ここ数日の雨や雪がいいお湿りになる。天気に合わせ暮らすこと、去年よりちょっとだけ上手になったかな。

この記事を書いた人

八和田徳文

八和田徳文

Cultivator/Norifumi Yawata
ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。
ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー