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CULTURE
When You Wish upon a Star
願いが叶うなら。ひとつだけ叶うなら、いまそう問われたらどう答えるか。 ひもじい思いをせず、被弾もせず […] -
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なぜ、短尺がビバ!なのか
マーク金井さんがほぼ毎日「ビバ!短尺スチール〜」という感じで早朝や薄暮プレーについてSNS投稿をして […] -
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another golfing
ライが悪い、足跡がある、草が生えている、言い出せば切りがない。一瞬として時は止まることは無く、風は吹 […] -
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嗜む
飲んでも飲まれるな、酒はそう教わった。我儘に好きに飲みたいなら独りで家で飲め、そうも教わった。嗜む程 […] -
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若干の焦り
今年は春から久しぶりにヘルニアが良くなく、いっときはパターを持ち上げるのも怖かった。ラウンド回数はこ […] -
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倶楽部
ゴルフ場の名称には、カントリークラブ、ゴルフクラブと付くケースが多い。カントリーとゴルフとの差は何? […] -
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耕す
土を耕すことは、それまでの土壌中の生態環境を大きく変える物理的作業である。鍬を入れ、根を切り、土の塊 […] -
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inclusion
多様性という概念が取沙汰される時代になってはいるが、たんなる言葉遊びとしないために何が必要か考えてみ […] -
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家じゃないんだから
何かを言えば「批判」「否定」と捉えられ、その発言を「批判」「否定」される世の中である。ダイバーシティ […] -
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style
抜け落ちていたスパイクをはめた。ちょっと重めだが歩くに不自由はないし、クラブをかまえたときに自然とス […] -
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モノの延命
気に入っていたコットン素材の春ジャケットだが、シワ部分が色抜けしてきてもうそろそろお役御免な雰囲気に […] -
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スクープ
クラブはもう十分すぎるほど持っているので、買いません。と思っているのだが、どうしても欲しくなっちゃっ […] -
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「だけ」
ゴルフ道具をいろいろ試しながら、これいいなぁと思ったりするのがやっぱり好きである。新しいのから古いの […] -
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design
見えているものが真実で、見えないものは存在しない。そうなのだろうか。 科学は進歩したのかもしれないけ […] -
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Golfing
球を打ち込んでいくターゲットのような枠が男には見えていた。ボールの後方からその飛球線をイメージしなが […] -
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少欲知足
読み切れなかった僅かな芝目か不陸にボールはけられカップの横を随分くだっていった。寄せるつもりならば別 […] -
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貧乏くさいが心地よい
愛用しているニットのパターカバーが傷んできた。クラシカルなL字ブレードパターにごっついパターカバーは […] -
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過不足の根源
人それぞれ理想や自惚れはあるが、その殆どは余計なものかもしれない。 気付くのは殆どが物事の終わりの頃 […] -
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小満のころ
諸般の事情あり旅に暮らすような生活を続けておりますが、西行法師を気にかけ始めてから日常の大切さを強く […] -
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下の二語
柳宗悦の遺稿「美とは何か」の序文を読んで、自由自在の「自在」の大切さについて考えるようになった。 実 […] -
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囚われたがり
民藝運動の祖、柳宗悦の遺稿を読んでいる。美とは何かについて、「書き遺しておきたい志を起こした」と始ま […] -
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巡
身分を捨て、旅に暮らした人は数多し。今流に考えると旅行くユーチューバーなのかもしれません。 言い伝え […] -
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縁
運命という言葉を好きという人と、そうでない人がいる。偶然の結果なのか、必然なのか、それがスピリチュア […] -
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いたわり
加古川GCにて。ヘルニアが完全には治っていないので、ボールを打ったり打たなかったり。歩いたり、カート […]