お茶の時間です

慌てている私にお茶の一杯くらい飲む余裕がないと駄目、そういった祖母の言葉を思い出す。考えれば考えるほど深い言葉。

一服する。一息入れよう、ということだ。煙草を服するのものもそうだけど、お茶も悪くない。
気がせいては事を仕損じる、だいたいそうだ。

茶が入るまでの時間、茶を飲む時間、ほんの少し気を緩めることで心が落ち着く。5分後のこと、1時間後のこと、今夜のこと、ちょっと考えてみるだけで正解が見つかったりする。あとちょっとだからもうひと踏ん張り、そう思うときこそ一服をする、それがコツっぽい気がする。
10時と3時の茶の時間、いい文化ですね。

この記事を書いた人

八和田徳文

八和田徳文

Cultivator/Norifumi Yawata
ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。
ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー