つづける 投稿日 2023年6月28日 著者 CLUBER カテゴリー CULTURE カテゴリー STORY 手製で立て札作ってゴルフ場に寄贈してまわろうと思っていた3、4年前。 目土箱を自作して千葉市民G場に持ち込んだのはもっと前だっけ。 手製の赤い箱が、名門コースの緑の箱に繋がった 自然に還りやすい無塗装のティペグも作った キーワードを考えて、チラシを作った ポスターを作った 立て看板を作り、自分ではない「誰か」に思いを託した2023年。 移ろいの中で何かを続けることはとても難しい。 だからこそ、きっと「やりがい」があるのだ。 ぜひ、目土ステーションの立て看板設置に興味を持ってください 詳しくはこちらをご覧ください。 シェア ツイート この記事を書いた人 CLUBER Cultivator/ Yoshiaki Takanashi ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。 ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人 記述は2018年現在 記事一覧 ウェブサイト Instagram