つづける

手製で立て札作ってゴルフ場に寄贈してまわろうと思っていた3、4年前。
目土箱を自作して千葉市民G場に持ち込んだのはもっと前だっけ。
手製の赤い箱が、名門コースの緑の箱に繋がった
自然に還りやすい無塗装のティペグも作った
キーワードを考えて、チラシを作った
ポスターを作った
立て看板を作り、自分ではない「誰か」に思いを託した2023年。

移ろいの中で何かを続けることはとても難しい。

だからこそ、きっと「やりがい」があるのだ。

 

ぜひ、目土ステーションの立て看板設置に興味を持ってください

詳しくはこちらをご覧ください。

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在