2025年を振り返る

2025年、話題になったゴルフクラブといえば「トルクフリー(ゼロトルク)」パターでしょうか。シャフトがヘッドの重心に刺さっているというアレです。昔からそういうのはあるわけで、一貫したストロークのために一定の効果は認められるのだと思います。

写真のパターは、ヤフオクで見つけたものです。シャフトが「円形真鍮ヘッド」の中心に垂直に刺さっています。これもある意味トルクフリーだよなと思い、ここまでシンプル構造のものもあまりみかけないので落札してみました。

クラウン部は平らに削られてますがほんのちょっとです。素晴らしいと思ったのはソールが真円なのであらゆるライ角を作り出せるという点です。シャフトは垂直に刺さっていますが構え方次第でどのようにも角度が変わる。しかも、円形なのでシャフトの角度が変わっても、重心が上がったり下がったりもしないはず。

これってすごくない?と思ったのが、今回、落札した主要因でありますw

なんか3000円まで競ってしまいました、、。予定外ですw

思っていたより小さいヘッドです。これ、打ってみると面白いですよ。私はこんなに小さいのにちょっとトゥ方向に打点をずらして打った方がコントロールしやすく感じました。こういう極端なクラブの中に、使いやすい道具とは?のヒントが隠されているんですよね。たぶん。

重心とは必ずしも、人が 打ちたい心地よい安心 と感じるポイントではないのです。たぶん。

ブンブン振るだけならいいのでしょうけど、ゴルフはフェース面のコントロールが勝負ゆえ。感覚的にズレてた方がやりやすい説もございます。

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在