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CULTURE
Fore!
ゴルフで大切なことは、ボールを真っすぐ遠くに飛ばすこと、そう思っていないだろうか? もしくはスイング […] -
CULTURE
Alison’s bunker
日本での造語である〝アリソンバンカー〟という名称があちらこちらで乱用されているが、可能であれば現場確 […] -
CRAFT
カスタマイズ
シンプルな形状の中に振り味をコントロールするアイデアが詰まっている。野球のバットは面白い。 先端が少 […] -
CULTURE
Minimal Design
無駄が削がれたのか、必要なものだけを組み合わせた結果なのか、いずれにしても余分なアクセサリーのついて […] -
CULTURE
趣味、故に
音源はiTunesで出力はワイヤレスヘッドフォン、それで機能はするだろう。簡単便利は人間が求めている […] -
OTHER
ループのはじまり
来週に控えた雑誌の撮影。どうやってやろうかなと、ここ数日考えている。 終わりなき進化の出発点は、意外 […] -
CULTURE
Scotland’s Gift
ゴルフがスコットランドで育ったのは覆らない史実。米国でもそれなりに熟成されているが、日本はどうだ。 […] -
GEAR
どうして?の先に
どうしてこのクラブを使うのか。どうしてこういうクラブが出来上がったのか。広めたいとしたら、それである […] -
CULTURE
コースへの想い
最後に一度だけゴルフができるとしたら、どこで、だれと、どういう環境でゴルフをしたいだろうか。 それぞ […] -
CULTURE
Dimples
偶然ついた傷がボールの飛距離を増大させた。そこに端を発するボール研究は未だ留まることなく続いている。 […] -
STORY
縄張りの中で
欄干に嵌め込まれたコースのモチーフDoDo鳥のレリーフ。緑青が浮いているところを見ると銅板プレートの […] -
GEAR
認めていないのは、誰?
最初は変わったのはどこだろう? と興味津々だったのに、途中から「変わらないところ」「変えてはいけない […] -
CULTURE
Golf Course Design
芝生管理のエキスパートたちの登竜門である資格講座の講義を終えて一息ついた。 ゴルフとは何ぞや。そこの […] -
CULTURE
平らにして去ってください
目土・バンカーならし・グリーン上のピッチマーク修復 マナーです。とお知らせするのではなく、「平らにし […] -
GEAR
硬さがとれた
2023年モデルのNEW プロV1・プロV1x 試してみると非常にフェースへの乗りがいい。ここ最近、 […] -
CULTURE
気は心
まだ寒い日もあるだろうけれど、節分も過ぎ、春を感じる日差しに足取りも軽くなる。普段歩かないところを探 […] -
CULTURE
風前の灯火
平らに押し均すことが本来の目的であるブルドーザーを斜面で自在に操りながら、美しいアンジュレーションを […] -
GEAR
彼ならばどうしただろう
タイトリストの975Dチタンを手に取ると、ペイン・スチュワートの勇姿を思い出す。1999年の全米オー […] -
CULTURE
ゴルフの持続可能性
ゴルフは素晴らしいゲームである。殆どのゴルファーはそう思うだろうが、非ゴルファーが世界の95%を超え […] -
GEAR
地面がバウンスという感覚
寒い朝はショートコースでアプローチをやってみることにしている。グリーンがカチカチ、グリーンサイドもカ […] -
CULTURE
深化の程度
六甲山頂にゴルフコースが生まれて未だ120年ばかり。米国も豪州も実はそれほど大差ない。祖国に比べたら […] -
CULTURE
職人気質
ハレの日に店を閉めている店が旨いとさえ言われるこの頃、にわか仕込みの鰻屋が増えた。金さえ出せばなんと […] -
GEAR
フラットバックに気づき
キャビティではないバックフェースデザインだと「マッスル」と呼ばれる風潮がある。上の写真、左ならばマッ […] -
GEAR
続50:50
もう2年くらい昔ロフトのピッチングウェッジでアプローチ練習をしている。その理由は過去にも書いた。50 […]