日常の風景

地面追従性の高いリールモアユニットを使うのがグリーンサーフェイス管理には優れているから、日本でもトーナメントの朝にはこういう風景をまだ見ることが出来ているのだか、日常は・・・・・。

 

ほんの少し前までは日本でも珍しくなかったグリーン刈込の風景

いまでは乗用3連リールモアが標準化されてきた

 

グリーンキーピングの原理を知るものならば

どちらが優れているか当然知っているのだけれども

あれこれが不自由になり

合理化という口実の下に原理原則を無視しつつある

 

日本では独り作業が普通だけれども

スコットランドではまだこういう風景が日常である

何を尊重するべきなのか

いまいちど思いだす必要がある

 

働きがいも安全管理も二人なら叶えられることが随分増える。日本には足りないことが増えている。

 

この記事を書いた人

八和田徳文

Cultivator/Norifumi Yawata
ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。
ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー