セケンテイ

コレ、パターなんですけど。使っている人が居たら「あ、へんなやつおる」と思いますよね。

L字パターってだけで「難しい」とか「なんで今どき」とか言われる世の中で、さらにアイアンの形に見えたらもうアウトですね。理解が得られない。

ダメだよ、グリーンで使っちゃ。と怒られるまであります。

しかも、アイアンにしちゃブレードが長いですからね。ネック長も130mm超あります。

重心距離が短い長いとか、トルクフリーとか。些細なコトに感じます。たいていのことって微差でしょう?

しかも、こいつはいわゆるロールフェースなんです。私はこれを使ってる時にマーク金井さんに「ハイロフトパターええで」という話を聞いて、なるほど!と言ってますからね。まったく言ってることとやってることが伴ってないわけです。

しかも、頭の片隅でやっぱり最新型のパター使った方がいいのかなと常に思っています。もちろん、キャメロンのファントム5Sは大好きですし、デルマー3.5もええなぁと本気で思ってるわけですが、なんでしょうね、このどこのメーカーかも、いつの時代のかもわからんやつが、たまに打つとやっぱりとても好きなんです(笑)

多くの人がそんなん使ってどうしたの?と思うでしょうが、これだけは言えそうなのはそのように言うすべての人が「このパターを使ったことがない」ということです。

L字はあるでしょう、ロールフェースもあるでしょう。

でもこのパターは?

シャフトはNORMカーボンですよ。ナイでしょう?(笑)

 

いろいろ世間体とかも考えてしまうわけですが、誰も見たことないし、触ってないし、打ったこともないのですから、いろいろ気にしても仕方ないということで。この冬はこのシャフトにウレタンフォームを充填したら、さらに使いやすくなるかもな、とか考えているわけです。そして、間違いなくそれを実行に移します。もうウレタンフォームスプレー買ってあるんです。

実際、パターがどんなものであったとしても、普通にラウンドできるものなんです。入らないのは大方、パター以外のエラーです。ということで、いろいろ使ってみて、自分の感性に正直に。ひとつのモデルに固執する必要もない。その都度、ビビビときたやつを手にゴルフ場に行けば良いのです。

 

と、自分に言ってみているのです(笑)。気にするんじゃねぇぞと。

 

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在