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生きてきた証。
一年に一度刻まれる年輪、人間にはない。100年生きた木は木材として100年活きるという。人間はどうだ […] -
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いつから
ショットをする。 画面を見てヘッドスピードをチェックした。 ショットをする。 画面を見 […] -
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きっと
テラスのハナミズキの枝葉を間引いた。 やろうと思えば、「葉」は染物に使える。 「枝」も焚き付けくらい […] -
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雨の季節。
言いだしたら切りがないのが不満。思い切って受け入れてみると、案外悪くない、何事もそういうものだ。シャ […] -
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緑の風
ウォーキング通勤していると、蒸し暑さが堪える季節になった。 木立のある有名私大のキャンパス横を通った […] -
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平和になったなら、ここで。
草と空だけ。ここには木が一本も生えていないけれど、草だけ刈れば楽しいゴルフができる場所になる、なんて […] -
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名残
少しばかり気の早い、小さな台風が通り過ぎていきました。 テラスにその名残がありました。 名残、いちば […] -
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奇跡の連続。
滅多にあり得ないことに出会ったとき奇跡だと感じるときがある。確率論からすると宇宙の中のゴマ粒ぐらいか […] -
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夏椿の季節に想う。
一日花。一日だけ咲いてポトリと落ちる夏椿。花びらは散ることなくポトリと落ちる。江戸の時代なら縁起が悪 […] -
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夏の少しまえ。
僕らはみんな生きている。そんな歌詞を久しぶりに思いだす。息を止めレンズ越しの小さな虫たちを見る幸せな […] -
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エンピツの記憶
《短い鉛筆》 普段、エンピツなんて使わなくなった。 でも、スコアもサインも エンピツでなければネ。 […] -
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ラフだもの。
ライが悪い、ベアグランドだ、木の根がね。いろんな言い訳をしたくなるのも分からなくないけれど、だってそ […] -
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一息つけば。
ふだん無意識にしている呼吸を意識してみるといい。一瞬息を止め、大きく吸ってから、ゆっくりと吐く、その […] -
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ゴルフあそび、しましょう。
ゴルフに行けない日が続いているので、息抜きにショートコースを回ってみた。 穴あきボールで。 チカラ入 […] -
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REI-WA
令和の御代が始まりました。 我が暮らしにとりたてて変化はないものの、 心持ちだけはこれを好機として少 […] -
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打つよりも長そう。
PLAY FAST 単にせかせかと「急ぐ!」ということなのかなぁ?と、たまに思います。 時間がかかる […] -
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大木に惹かれる。
樹種的には大して価値のあるものではないけれど、誰にも虐げられることなく何十年も生えることが許されてい […] -
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若葉の頃。
若い頃、「好みのタイプは、PROTOTYPE」と真顔でいうほど、一般には流通していない試作品やプロ支 […] -
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自然に倣え。
海外のアザレアに目を奪われていたら、桜はいつのまにか新葉をひらき、森の木々も新芽を吹いていた。自然は […] -
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ノンストライプは最上級の証。
硬く締まり、スピンコントロールを要求する芝目を感じさせない最上級のグリーン。ボールを受け止めたときの […] -
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自由に遊ぶ。
好奇心の趣くままに遊ぶ、これは相当楽しい。子供のころはいつもワクワクしていたけれど大人になってからめ […] -
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さくらに想う。
今年もまた美しい桜をみれたことが嬉しい。まだそんな年ではないだろう、と言われるけれど人間何があるかわ […] -
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原点を忘れない。
便利で高性能に憧れるのは人間の性だから仕方ないことかもしれないけれど、そこに目を奪われて原点を忘れて […] -
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ディボットは根の塊だ。
これだけ地面を掘るのは大変だったと思う。ボールの手前なのか先なのかわからないけれど、相当ボールの下を […]