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CULTURE
さくら咲く
習志野のラフのはずれの大木に、季節外れの桜が咲いた。 なにか素敵なことがあると嬉しいな。 桜が咲いた […] -
CULTURE
ツアー選手の傍らで
グリーン後方の小さな丘に生えていた、株立ちの椿 林由郎さんがお元気だったころからそこに生えていた。 […] -
CULTURE
ハーブのなかで育まれる
いくつの卵が産み付けられ、どれだけ生まれ、成虫になるのだろうか。 人間は親子三世代が顔を合わすことも […] -
CRAFT
共に
「木のたまご」をコメ油で拭きながら、共に暮らすということを考えていた。必ず、何かと誰かと関わって生き […] -
CULTURE
一寸の虫にも五分の魂
良く燃える薪である、というのが表面的な日常の感想かもしれない。 それとは違う、御焚上をさせて頂いた、 […] -
OTHER
陰影と闇
秋、雨の午前中はいつもよりも静かに感じる。 最近、テレビやSNSをみると、どうにも何かが「加速」して […] -
CULTURE
Less is more
装飾や刺激に溢れた現代だから、欲をかけば限がない 人口増加の一途の地球で奪い合えばどうなるか、ほんの […] -
CULTURE
贅沢な時間
贅沢な趣味の時間が過ごせています。 飽きるなんて勿体なさ過ぎる、自分にはとっておきの時間です。 意図 […] -
CULTURE
ゆるり
随分先の未来までの予定を決めながら遅滞なくトレースする、そんな日々に疲れることもある。 ゆるり、、と […] -
CULTURE
くりかえすとわかるコト
涼しくなってから、焚火を日々楽しんでいる。 同じようで、同じになることのない焚火。 落ち葉も違えば、 […] -
CULTURE
とどまる
疲れたときは、ひとやすみすればいい。 迷ったときは、ひとやすみすればいい。 あせったときも、ひとやす […] -
CULTURE
ほんの気持ち
道端に落ちていたものかもしれないけれど、ほんの気持ちですが、という作法が好きだ。 間に合わせかもしれ […] -
CULTURE
季節になりました
久しぶりに焚火をたのしんだ。 まだ季節のはじまり。 幹や枝でなく、落葉だけ、そっと焼いた。 炎はあい […] -
GEAR
グースネックとハンドファーストの共通点
と、 は、 同じモデル。 リーディングエッジを削ったかどうかの違いである。ネックは曲げ […] -
CULTURE
分水嶺
水は高いところから低いところに流れる。 敢えて何度も繰り返し言葉にして伝えたいこと、これが自然の摂理 […] -
GEAR
誰なん?
タイガー・ウッズは99年の終わりから、ニューポート2GSSを使い続けている。数試合他のパターに浮気を […] -
CULTURE
源流の、始まり
源流の始まるところは、普段は乾いている。 雨が降ったときだけ、雪が解けているときだけ、潤う。 水の流 […] -
CULTURE
あとはなんとかする
今のゴルフクラブは技術的には高水準。パフォーマンスも高いところで平均化している。勢い、今使っているゴ […] -
CULTURE
川の始まるところ
海水が蒸発し雲になり、雨がふり、海にながれ、その繰り返しが自然の営みである。 人間が掘る川であっても […] -
CULTURE
沈下橋
自然の力は偉大で、人間事情の想定を超えることがある。 自然の力に抗うには堅固な構造体が必要になるが、 […] -
GEAR
鮮度と熟成
グラファイトデザイン社の RAUNE というシャフトを試してます。結構振りやすいし、クセがないので、 […] -
GEAR
あと4ミリ
最近の中空構造アイアンは傍目からではその構造がわからないですよね。 例えばタイトリストアイアンなら、 […] -
GEAR
朽ちていくモノと
ラウンドから帰ったら小物ケースからティやらボールマークやらを全部出す。ボールなども使えるものと練習行 […] -
CULTURE
鶴亀にあやかる
輪厚18番ホールに、井上誠一も描かなかった池が生まれた。 13番ホールから流れ始まる川の、とりあえず […]