-
CULTURE
Less is more
マッチは火薬が燃えてからが本領発揮 それが思い出せたのは ライターを使わなかったから […] -
CULTURE
奇を衒わず
つい数日前まで今年最後の満月だと人気だった 少し欠けた未だ丸い月 いまはもう誰も眺める人はいない & […] -
CULTURE
Golfings
この球ひとつだけ持って 無くさないように ラストホールをカップインする 事情次第でアンプレアブル そ […] -
OTHER
ゆく年
理解が進む。 2023年はそういう年だったかな、と思う。これまで断片的にこうだろうと思っていたことが […] -
CULTURE
Happy holidays
華美でないシンプルなものに美しさを感じるようになり 自然の摂理にそぐうものに合理性を感じるようになり […] -
CULTURE
take over
基点をどこに考えるか 自らを何と思うか それ次第で如何様にも解釈できる 強いることは不 […] -
GEAR
0か100か
もう15年以上前に検証用に作ってもらったウェッジです。 左はバウンス角が0°(ゼロ)。右が20°です […] -
CULTURE
一瞬を大切に
時間は本当にあっという間に過ぎ去ってゆく 日々そう思いながら今年も十日で終わる また来年があるじゃな […] -
GEAR
フィッティング・オブ・サウンド
パターのフェース面に芝が噛んでいる。先日のラウンドの痕跡だ。パットの前にちゃんとボールをピックして拭 […] -
CULTURE
〝ま〟をコントロールする
備長炭に直火か?というくらい近く焼く 焦がさず、いい加減に焼くのは 炭に遊ばれないことが大切らしい […] -
GEAR
どっちを硬くしたいか
ドライバーのシャフトは軟らかいのがあるけど、ウェッジのシャフトは結構みんな硬いよね。 なんとなく、短 […] -
CRAFT
作る人たちよ
これだけ多くのブランドがあっても「選択肢が少ない」と感じる人がいるのはなぜだろう。数千、数万点を揃え […] -
CULTURE
自然に倣う
押し寄せる波のエッジラインは微妙に歪む 繰り返しても結果は同じ 歪むには切欠と理由が必要で 風と波に […] -
GEAR
ザラザラフェースいいなぁ
今年、いいなぁと思った新製品がブリヂストンスポーツの「B1 ST HYユーティリティ」でした。 この […] -
CULTURE
眺望
山は下から眺めるもんだ、そういう人が多いが、本当にそうだろうか? 客観的に合理性を説くとそうかもしれ […] -
GEAR
わだばウッズになる
寒くなるとパター練で腰が不安だなぁと思い、一瞬長いパター(8802)に代えてみようかなと思ったけど。 […] -
GEAR
ビュッと振り過ぎ問題
気持ち的には狙い打ちしてるつもりなのに、ビュッと振ってしまうんだよねぇ。なんでかな? 振りやすいから […] -
CULTURE
ゆとり
このごろ自然と足が海に向く 猫が草を食むのと同じようなものだろうか 郷愁かもしれないし デトックスか […] -
CULTURE
還暦おめでとう
今年は練習もラウンドもアンサータイプ1本に決めてやっている。まったく不足はない。 この状態でその前に […] -
CULTURE
されど旗竿
夕暮れ散歩 棒きれに旗があるだけなのに なんだか心が疼く たかが旗竿 されど旗竿 ゴルファーの心理っ […] -
GEAR
MAX
MAX、か……。 その先を書きかけて、やめた。 「どこまで」行けるのかと考えるのも人。「いつまで」や […] -
STORY
ようやく暖かい
ようやくひんやりとしてきた。 冬は暖かさを知ることができる季節だ。 枯葉の色。抜けた空の青。りんごの […] -
CULTURE
時が消える場所
海のそばで育ったから 海にいると落ち着く 朝も昼も夕方も 海のそばで過ごしていたい 刻 […] -
CULTURE
水の如し
乾くことのない清流も色付く木々も我々も 同じ時の流れのなかで生きている いまどうあるか どうみるか […]