セルフプレーの裏側に。

テーマはゴルファーの隠れ家。

パシフィックゴルフマネージメント(PGM)が運営する、総武カントリークラブ北コースでは、1987年の開場以来初となるスタートハウスを含めた施設の全面リニューアルを実施。2018年9月15日から営業を開始している。

外観、内装ともに生まれ変わったスタートハウスは、ゴルファーの隠れ家をテーマに簡素で落ち着いた世界観に変貌。コーヒーや軽食のサービスも始まりゆったりくつろぐことができる。

(編集部より)

同コースはリピーター(常連)が多く、目土やピッチマーク修復など、コースをいたわるゴルフ文化が伝統的に根付いているそうです。セルフプレーという手軽さの背景には、大切なものを守ろうとするゴルファー個々の気持ちがなければならないことを、もっと多くの人たちに知ってもらいたいですね!ちなみにCLUBER BASEブランドのオリジナル目土バッグがコース備品として採用されています。総武CC北コース別注仕様として、本体帆布カラーはオリーブ。背面にコースの立体ロゴ刺繍が入っています!

 

この記事を書いた人

耕す。編集部

カルチャー創造サイト「耕す。」の編集担当です。お知らせやインフォメーション記事を担当します。