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飛距離と精度
ドライビングショットの落としどころは20ヤードくらいの円形台地を用意してあげましょう、そう安田幸吉さ […] -
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自然に逆らわない
蓮の花が見ごろになった。雨降る季節を鬱陶しく思う頃もあったけど、この頃は天の恵みと感じるようになって […] -
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夏至を過ぎ
コロナ禍も徐々に落ち着き始めてはきましたが、まだ先の予定が立たない日々が続きます。この頃は、もうこの […] -
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新しい日々
新しい花が日々咲いてくる。そのかわり日々散ってゆく。花だけを見ると一日の命のようだけど、木は何年も生 […] -
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審美
医食同源という言葉がある。結局のところ口に入れたもので自分が出来るのだけど、目も耳も同様かもね。 ど […] -
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Imagine
眼に入ったもの、耳に入ったものを鵜呑みにする伝書鳩にならないように気を付けたい、そう思い、自然と触れ […] -
GEAR
・R・の証明
写真のウェッジは、キャロウェイ本社に取材に出かけた際に、ロジャー・クリーブランドさんに削ってもらった […] -
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物質と生命の循環
あれこれが疲弊したから沈静化させようとする一連のコロナ騒動。喉元過ぎれば熱さを忘れるではないけれど、 […] -
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キャメロンの確かさ
昨日、5セント硬貨が1964年当時のThe Wison 8802であるかどうかを見極める、一つのスケ […] -
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ひとつのものさし
5セント硬貨をパターのフェースにあててみる。古いコレクターにとっては極めてベーシックなテスト方法です […] -
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あるがままに
あるがまま、の言葉の捉え方は人それぞれ。ボールを動かさないのも、あるがまま。自然を受け入れるのも、あ […] -
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距離に拘り過ぎるべからず
ゴルファーにとって飛距離は永遠の憧れだとは思う。特にロングショットに自身のある人達は〇〇ヤードを〇〇 […] -
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視線の先に楽しい時間
ピントが定まっていない写真です。 でもクラブ好きならばどこかに視線を集中させるでしょう。興味をひく箇 […] -
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Who is B?
タイトリストの歴代アイアンの中で、962B DCIをNo.1モデルに推すファンは少なくない。もちろん […] -
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巡季
半夏生の新芽が吹いてきました。寒の戻りが度々ありますけれど、季節は確実に巡ります。春夏秋冬を感じつつ […] -
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マニアの視点 2
ブレードタイプのヘッドもシャフトの後方にセットできればマレットみたいになる。昨日はそんなクランクネッ […] -
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マニアの視点
クランクネック、あるいはアンサーネックといわれるパターの定番ネックデザイン。1960年代中盤までこの […] -
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Thinking time
普段よりは考える時間があると思う。何が大切で何がそうでないか、何が必要で何が不必要か、いまなら分相応 […] -
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託されたもの
私が知る限り、都下で一番静かに美しい桜が愛でられる小金井CC。松が優先し過ぎると桜が浮いてしまう。ま […] -
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理想のゴルフ
服装がどうだ、ルールがどうだ、とゴルファーを増やそうと業界団体はあれこれ画策しているけれど、本当にそ […] -
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地球のかけら
砂も石も地球のかけら、そう思えた瞬間がある。地中深くのマグマが噴出して岩盤になり、割れて岩になり石に […] -
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つなぎたいから
自分が受けた恩恵を次の時代に引き継ぎたい、そういう想いがあって手弁当で作業をする。誰かに褒められるわ […] -
STORY
歩くために
何のためにゴルフをするのか?と自分に問うてみたら最初に浮かんだのがこの言葉。 『歩くために』 ゴルフ […] -
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NOT FOR SALE
「みんな」に理解してもらうなんて無理。とくにこれは“伝わりにくい”モノである。なぜなら、ゴルフ観が「 […]