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あきもせず
足音がサクサク鳴ったら秋ですね。 山が冠雪したらGO TOしようと思っていましたが、なんとなく動かず […] -
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好きな季節が始まった
いつの頃からか思い出せないけれど、少し肌寒いこの季節が一番好きな季節になっている。朝露が霜になる少し […] -
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命の種
春からあちこちで拾ってきたものを放置観察している。はじまりは稚内に生えていたアザミ。手袋をも突き破っ […] -
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秋色
どう色付くか、春から夏の頑張りがあらわれる季節になりました。コロナ禍に翻弄された今シーズンですが、如 […] -
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Rule
自分ごとなら堅苦しい。他人を思えば仕方ないか、と思える。決まりなんてだいたいそんなもの。我も他人、彼 […] -
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いつか、のあいだに
何もしていなくても時は流れています。刻々、状況が変わっていきます。 畑は手を入れなければすぐに野に還 […] -
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ですよね
望むものが与えられるとは限らない。たとえそれが唯一の欲求だとしても。 望むものをあげられるとも思わな […] -
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歴史を美化しない
平和が続きますように。誰もが同じことを願っているはずだけれども、一時の感情で人間は過ちを繰り返す。誰 […] -
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かわりなく
暑い日は外に出る。そうすると木陰がひんやりしていて心地よい。毎日、空を見ておく。秋の気配がほんのりと […] -
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八度目のナツ
会社勤めを辞めて7年が過ぎた。8月になるとフェースブックが伝える過去の投稿に起業間もない頃の写真が増 […] -
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ほぐす
ストレスも心の壁も自分が生んでいる。楽しみの上限値もおんなじで、妥協した遊びは妥協した喜びしか生み出 […] -
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静かでいられる方法
歩くことを日常にして3年が経ちました。自宅から事務所までの行き帰りも、当初こそ大仕事のような感じがし […] -
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安心を手に入れる
手元にある不織布のマスク あと何日もつかな?と思っていた。平時は一日一枚使っていたが、今はそんな贅沢 […] -
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マスクを外そう
マスクをしながら並んでジョギングをしている。マスクをしながらドラッグストアの開店に並んでいる。マスク […] -
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DUM SPIRO SPERO
セントアンドリュースの古い紋章には、ラテン語で DUM SPIRO SPEROとありました。 哲学者 […] -
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おめぐみ
傍若無人にふるまう人間は地球上の生態系の頂点に立っているつもりかもしれないけれど、人間以外の命を作る […] -
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家中で愉しむ
晴耕雨読ではないけれど、家の中で愉しめることは山ほどある。心ゆくまで思うがままに愉しみましょう。 -
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閑居
閑居 かんきょ 1.《名》 閑静なすまい。 2.《名・ス自》 ひまでいること。世事から身を引いて、の […] -
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うれしいよね
テレビで在宅勤務のレポートをしていた。お父さんもお母さんも家では集中できないと困った表情をしていた。 […] -
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あたりまえに感謝
昨今の事情もあり〝お金があれば何でもできる〟という認識の間違いに気付いた方が増えただろうか。いまそこ […] -
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旅人
月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、馬の口とらへて老を迎ふる者は […] -
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メリハリ
おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。これを口にするだけで一日に節目を作ることができるな […] -
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明日
明日がある、そう思えるって素晴らしい。不確かなことだけれども、そう希望が持てることが素晴らしい。日が […] -
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沈黙の春
故意か否かは別として、今の騒動は人間の起こした不始末だと考えている。地球上で自らの快楽と欲望のために […]